ナーフされたカード一覧を見て思ったんですが

無いとそれはそれでダレちゃうから全然OK。
ただ盤面0の状態から突然10点とか18点とか出すのはどうなんだ、と。

プリスェ…

嫌われがちだけどないとゲーム終わらないですしね。このゲーム後半に送り出したフォロワーが次のターンも生きて帰ってきたらもう勝ち濃厚っていうバランスなので。9ターン目10ターン目に条件次第で10点前後飛ばしてくるアルベール一族くらいなら普通に許容範囲になりました。リーサルラインを計算しつつケアして動く駆け引きは案外嫌いじゃないです。
小粒な疾走に関しては1枚1枚の性能よりも枚数が問題になりますが、ローテーションでいつぞやのロイヤルみたいに飽和状態になることもないでしょうし、アンリミの方はブラッドウルフみたいにその都度制限にしていくしかないでしょう。

まあ手札コネコネして20点飛ばしてくるのだけは******と思いますが。このゲームにはハンデスもカウンターもないんやぞわかってんのかって感じです。
それがシャドバの味といえばそれまでなんですが正直ローテではやめてほしいです。逆に20さえ出なければケア可能なので大体は許せますね。
まあアンリミはやりたい人がやるものなのでもう好きにしていいです。

滅殺が「疾走も突進も無い」とネガキャンされるのがこのゲーム。
いかに強くあろうとしても、EPが2か3しかないのに簡単に動けるわけないんですね。

疾走フォロワーに関しては何も感じませんね。カードゲームとしてありきたりなので。
故に疾走アレルギーを見ると「コイツカードゲーム向いてないな」と思えてきます。

強すぎる単体で完結したカードが多いのであまり好きではないけど入れないとほぼ勝てないのでしかたなく許容してる感じです
運営が疾走以外でのフィニッシャーを作るのが下手だからしかたないね
エクストラウィンとか作っても超越やセラフ等カードの調節が下手だから過剰なストレスだし…
強力だけどデメリットが凄いハイリスクかつハイリターンなコンセプトカードを作ってもらえたら楽しめると思うのにな…

疾走はナーフ前ゼルばりのコスト論無視しない限りは別にええやろってのが個人的感想
むしろ防ぎようのない顔面バーンの安売りの方が腹立たしい

低コス疾走を増やしすぎなのと、いきなり10点以上持ってかれるのはやめてほしい。
現状はほとんど直接火力と変わらん感じだからなんとかして欲しいわ。

疾走だけなら別に良いかな
盤面だけのゲームじゃつまらないし
でも魔界ジェネアンリとかなるともうダメ

手札から出てきてドーンはい終了！は頭痛の種。
体力20しかないのに。

疾走にしてもバーンにしても
ゲーム開始から
しこしこしこしこしこしこと
それだけのために念入りに準備し続けた結果であるならば
20点でも全く文句ないけどな

少なからず感じますね
なんか考えが苦手かな……


疾走フォロワーに関しては特に何も思わないですね
前まではアルベールアンチでしたが
顔面開けた自分が悪いですからね

疾走が優遇というより疾走以外のほとんどのフォロワーは「次ターンなんとかできるからバランス適当でもまあメタがまわるっしょ」みたいな感じがあると思う
不死の大王とかバハムートとかくらきとかコスト換算とか特に気にしてない

逆に疾走はpp5以上なきゃフェイス殴り強すぎるかな…？pp9以上でも10点が限度じゃなきゃまずいか？みたいに一応基準決めて作ってる感じはあるから
ナーフしなきゃいけない壊れというほどのカードは生まれないし、逆に弱くもならず高水準なんじゃないかなー

タウラスと突風以外おかしいと思ってるよ。