シャドウバースについて質問してみよう。
※荒らし対策のため、初回訪問から24時間は質問できません。
超越は何故嫌われる?
煽りでは無く、意見を求めての質問です
日々ナーフ候補や要望が挙げられるのを見てて、超越もその一つにあるのが気になります
何故超越はここまで言われるんでしょうか?
単体でもコンボでも凶悪性を有するヘクター、メンコと皮肉られるバハ、盤面破壊トップクラスのテミスと比べて超越がそんなに危険とは思えないのですが…
出すのに安定性が無く、スペブというウィッチの特色を最大限活かしたコンセプトなど個人的には問題無いと思ってました
どういう点がマズイのか、ナーフするならどんな案があるか、皆さんの意見をお願いします
これまでの回答一覧 (7)
大体、こういった話題は荒れるのである程度納得できたら過去ログ見ることを推奨します。
まず比べる対象がヘクター、バハではなくイージス、カエルと同類ということを考えてみてください。
イージス、カエルは確かにメタはありますがそれは一部のデッキであり、多くのデッキでは対策を行うことはできません。
超越も同じです。超越は大体8〜9Tで決めてくる為にそれ以降に決めることを想定しているデッキはまず勝てません。対策が出来ない。対策するにはデッキタイプの変更を求められるのは理不尽を感じます。
あと戦い方もシャドウバースにおいてあまり好かれません。要は序盤、中盤をクダグダにさせれば超越の勝ちです。私個人の感想ですがTCGに置いてこういうエクストラウィンに近いコントロール系統は嫌われる印象です。セラフと違って突然死ですしね。
コンセプトとしては問題はないと思います。ただ8〜9Tは早く、それ以降に重きをおいているデッキを明らかに牽制していますし、超越を強化し7〜8Tに早くなればそれだけ存在できるデッキを制限することになるので迂闊に強化もできず、スペルの追加が行なえません。(実際、今期のスペルの追加は一枚のみです)
私はナーフには反対の立場ですが、するのであれば
連続使用不可
コストを20に上げる
少し違った所をナーフするならフレデスのコストを上げるのも良いと思います。
以上です。
超越のせいでデッキ構築が制限されてくるから
これが一番の理由だと思います、あと仮にもカードバトルを
名乗っているのに相手との対話を一切しないソリティアを
してるのも嫌われる要因かと。
①敵ターンが長い
②勝敗が決まってから実際にゲームが終わるまでが長すぎる
③さらに勝ち確からシャカシャカやるアホが多数
嫌われる理由は、対コントロール特化のデッキでコントロールを完全にメタっているから……と言ったところでしょうか。
超越の特徴は、
『凄まじくアンバランスな構成だが、
ドロー能力で無理矢理にコンボを成立させて勝つ。』
というもので、コンボ成立までの準備期間の長さとドロー能力優先でコントロール構成なのに微妙な除去能力という欠点を持ちます。
その為、アグロには欠点全てが悪く影響して超不利になっています。
ところがコントロールの場合、
準備期間はコントロール相手なら容易に稼げて、
微妙な除去能力でもコントロールのフォロワー数ならカバーでき、
アグロと正反対で欠点の全てがうまくかみ合って打ち消しています。
コンボの凶悪さ以上に、その点が超越にコントロールが有利に戦えない理由です。
コントロールを使っている人からすれば、超不利な相手がいるってだけで怖いのでしょうね。
安心して遊びたいから消して欲しいんでしょう。
あと、『相手のやりたい事をさせないで勝つ』という事が肝であるコントロールからしてみれば、それを逆にやられるのはすごく癪に障るんでしょうね。
そういうところからのフラストレーションがより一層に超越を嫌う声を大きくしているんじゃないかと考えています。
デッキの幅が狭まる、ウイッチのスペル軸を制限する
よく言われるのはこの辺ですね。
元々このゲームは長期戦を良しとしてないので超越に封じられる鈍臭いデッキタイプなんて端から運営には歓迎されてないですし、超越自体がウイッチのスペル軸というコンセプトをよく活かしたフィニッシュ手段なんですけどね。
故にナーフの必要は無いでしょう。
超越がナーフされればレオニダスのようなフォロワーも
もっと使われるようになると思います。
アグロはほぼ使わないので、超越、イージス、ランプのようなヘイト高いデッキは、やる前から(どうせ無駄だろうな)と思ってプレイ開始しますね。
盤面に何展開しても「相手の引き次第で」通用せず。序盤から後半まで終始自分全然関係ない。むしろマッチングから始まって敗けるまで終始自分まったく登場せず。それってそもそもゲームなんでしょうか?
セラフは予期できない分マシかも。絶対数少ないし。
私はそれらのデッキにそんなヘイト溜めてないのに、伝えようと思ったらムカついてきた(笑)
新規スペルの追加は盲点でした…確かに超越に縛られて今後の設計が困難になるのは良く無いですね カエルによる例えも納得できました ありがとうございます