シャドウバースについて質問してみよう。
※荒らし対策のため、初回訪問から24時間は質問できません。
アグレンジロール
アグロとミッドレンジとコントロールの見分けがつかナイナイ岡村
アグロ 早い
ミッドレンジ 普通
コントロール 遅い
↑こんな感じだけど俺の中の基準はガバガバだしもーわか蘭の花
賢いアナタ教えてクレーベス タイプ:こおり
あと遊戯王とかバトスピとかデュエルマスターズとかでもアグロとかミッドレンジとか言うの?
教えてトライさん
これまでの回答一覧 (9)
他のゲームや用語本来の定義については詳しくないので省略させてもらいますが、こんな感じなら多少理解しやすいのではないかという分類を示します。
まず、『アグロ』『ミッドレンジ』の2つと『コントロール』は別のカテゴリであるということです。
『アグロ』『ミッドレンジ』は一般的認識でもそうであるように勝ちに至るまでの想定ターン数、つまりデッキの速度に関する分類です。
この速度について『ミッドレンジ』より遅いデッキを示す一般的な用語は今のところ存在しません。ここでは便宜上『低速』と呼ぶことにします。
『コントロール』は上の2つとは異なり、デッキの戦い方を示す分類です。このゲームで言えば守護でリーダーを守り、減らされた体力を回復し、除去スペルや能力で相手の攻撃を凌ぐことを主とする戦い方ですね。
戦い方の分類では他に『フェイス』『ビートダウン』などがあります。『フェイス』は言わずもがなフォロワーでひたすらリーダーを殴る戦い方、『ビートダウン』はフォロワーを軸としながらも有利トレードを意識した盤面管理によって最終的な勝利を狙う戦い方です。
このゲームのシステムではフォロワーを出してリーダーを攻撃するのが最も一般的な勝ち方ですから、ほとんどのデッキが『ビートダウン』と分類されることになりますね。
この2つのカテゴリを当てはめた場合、現在『アグロ』と呼ばれているデッキは『アグロ・フェイス』や『アグロ・ビートダウン』と言い換えることができます。『ミッドレンジ』も同様に『ミッドレンジ・ビートダウン』ですね。
そして現在『コントロール』と呼ばれているデッキの中には、実際には『低速・ビートダウン』であるものと『低速・コントロール』が混在しています。前者はいわゆるコンロや昆布、後者は超越やセラフなどが代表的ですね。
なぜ混在してしまったかについてまで語るとただでさえ長い回答がさらに長くなってしまうので省略しますが、両者が実際は別のカテゴリであるということだけ理解しておけば十分だと思います。
アグロ・・・・低コストのフォロワーを多用し、一ターン目から動く、ビートダウンデッキの一種
ミッドレンジ・・・・中コストフォロワーを多く採用し、速度よりもフォロワー一体一体の性能を重視する、ビートダウンデッキの一種
ビートダウン・・・・フォロワーによる攻撃で相手を能動的に攻めるデッキの総称
コントロール・・・・相手の攻撃を妨害して、ゲームの流れを支配して勝利するデッキの総称
MtG的にはこんな感じだと思います。大まかな区分として、ビートダウンとコントロールという区分があり、ビートダウンの中でアグロやミッドレンジに分かれているみたいな感じだと思ってます。
とりあえずクレーベスじゃなくクレベースなことは確かです。
シャドバでは
序盤からガンガン攻めて短期決戦を狙う→アグロ
アグロよりもやや遅くして継続的に攻めつつ、遅くとも9tまでには決着を狙うデッキ→ミッドレンジ
妨害&妨害からの圧倒する型+10t以降の遅い決着を狙う遅延デッキ→コントロール
デッキ構築的な違いはぼくわかんないけど、使う側の心持ちの違いならたぶんこんな感じ
アグロ
今すぐ殺してやる
ミッドレンジ
隙あらば殺します
コントロール
最終的に死んでくれ
ケレーベスなんてポケモンは知りませんが、バトスピの場合ルールの仕様上7コスが相手も含めて4ターン目に出てくるとか普通にあるので、バトスピでいう速攻はシャドバでいうミッドレンジに近いと思います。またコントロールと言ってもきまれば10ターン以内にきまることも多いので、ミッドレンジとかコントロールとか意識し始めたのは、シャドバを始めてからでした。
また、こういう展開力のあるカードがさらにそれをわかりずらくしているように思います。
-
退会したユーザー Lv.51
【果物人】のフィニッシャーでしたっけ?ショーケースの中で見て調べた記憶
-
退会したユーザー Lv.114
増食は召喚時にデッキの上から2枚オープンして指定された条件のカードをコスト踏み倒しで出す効果、ただそれで出すカードも増食を持っていることが多いから、運が良ければコアとデッキがある限り無限に展開できる。シャドバでいうと相手を含めて2ターン目から5体並べることもできる効果と思っていい。
元になったMTGとシャドバは意味が違っているのですがハースストーンとは近いと思います
アグロ(フェイス)、ミッドレンジ、コントロールはシャドバではマナカーブ=大まかなフィニッシュターンを表した呼び方になります
アグロは5~6コスまでのカードで相手リーダーの体力を積極的に削っていきます
プレイングは体力を削るか、フォロワーの処理か、どのフォロワーを処理するかなど、いかに早く相手の体力を削り切るかと言うことが重要でそのための判断力のいるデッキタイプです
ミッドレンジは8コス前後までのカードで作るデッキがこれに当たりますが10コスカードを入れる場合もあります
これには説明自体ありませんがシャドバだと3種類に分かれます
1つはアグロよりのミッドレンジでアグロより重いカードを入れることによって息切れを防いだり、中コスト帯に使いがっての良いカードがあってデッキが重くなるパターンです
動かし方はアグロと同じに積極的に相手の体力を削り切るデッキになります
2つ目はコントロールよりのミッドレンジで強力なフィニッシャーがいる場合のデッキです
動きとしては序盤から盤面を制圧しながらフィニッシャーによるリーサル圏まで相手の体力を削り、フィニッシャーによる決着を意図する場合が多いデッキです
アグロよりのミッドレンジより盤面を重視した動きをします
残り1つは普通のミッドレンジです
コンセプトによってデッキを作ったらミッドレンジのマナカーブになったと言うものです
ほぼオリジナルレシピになりますので動かしかたも様々です
コンボデッキが多いと思います
コントロールは9、10ターンのフィニッシュや10ターン以降の戦闘を予想し耐えられるように構築されたデッキです
構築に幅があり、相手の対処の方法も様々です
ハースストーンでは最も楽しめるデッキタイプと言われているみたいです
コンボデッキも説明しておきます
私的解釈なので参考までと思って下さい
3つ以上の要因(必要なカードの枚数や墓地など)でリーサルを狙うデッキ全般を指していると考えます
MTGでも2枚コンボとか言うのですがシャドバでは2枚コンボは言わないので3枚以上のカードの要因や、2枚以上のカードにその他の要因を絡めた、3つ以上の要因でリーサルを狙うデッキと私は考えます
最後にこのサイトに載っているランプドラゴンはミッドレンジと言う表記ですが超越と同じくコントロールだと思っています、ランプを含めたデッキの重さとフィニッシュターンの速度からすれば今の構築は早めのコントロールと言えるでしょう
アグロとアグロよりのミッドレンジを除けば、その他のデッキのほとんどは盤面を重視します
この意見が参考になれば幸いです
長文大変失礼しました
人によって定義は違うんですが、
アグロはアグレッシブデッキという意味で序盤から低コストで攻めまくる攻撃的なデッキ
ミッドレンジは、毎ターンコストをフルに使ってムーブしながら(1ターン目に1コス、2ターン目に2コス、3ターン目に3コス…という感じ)、コストを最大限有効につかって、有利を取りながら7コスぐらいまでで勝利を目指すデッキ
コントロールは、序盤から盤面をコントロールし耐え忍び、終盤にパワーカードで一挙に押し切るデッキ
みたいな感じだったと思います。
まぁ、これに関して諸説あるんで参考程度にしてください。
自分の中での定義
アグロ→低コストフォロワーを積極的に横並べして、相手に何もさせる暇を与えず勝つ。性質上勝つ頃には手札が尽きているくらいで理想ムーブ。なお最近はカラボスとかいう(ry
ミッドレンジ→毎ターン最も強い動きをすることを目的とし、進化権を使える頃になると本気を出す。除去や妨害をしながら相手をリーサル圏内まで減らし、バーンや疾走でトドメが基本戦術か
コントロール→相手の妨害第一。勝てると思ったらフィニッシャーでトドメ。もしくは相手のリソースが尽きるまで耐えて物量勝利。
OTKというかコンボはミッドレンジとコントロールの中間に位置する気がします
一応アグロ<ミッドレンジ<コントロール<アグロの三つ巴になるとは思うが、何をメタってるかで不等号はたまにぶれる
大変ためになりました、ありがとうございます、失礼しました