倉木OTKがミニゴブナーフ前リノリノOTKと違うところってなんでしょうか?
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倉木OTKがミニゴブナーフ前リノリノOTKと違うところってなんでしょうか?

対策が特定のカードやリーダーに完全に依存してるからですか?

これまでの回答一覧 (15)

Lv93

安定性の差、起動すれば終わるターンの早さ
7tで16ダメは流石にやり過ぎですな

他6件のコメントを表示
  • 猫の使い魔 Lv.31

    確かに起動のお手軽さは今までで随一ですね。

  • 退会したユーザー Lv.123

    ターンの速さのみならず、リノセは自然の導きとか他にもカード必要だったけど倉木さんはバフォメだけで成立してしまうからなあ...。

  • hyyyo Lv.18

    何処が安定?リノは手札からOTKだから除去もされなければネズミに変えられることも無いんだが潜伏を無敵か何かと勘違いしてるんじゃないか?

  • Lv.11

    正直安定度はリノのがある。ミニゴブ、フィーナがいればターンの速さはあれ決まるし、そもそもいまの環境より遅いのは当然。昔よりどのデッキも強くなってるしね。

  • えるふ Lv.23

    リノセウスは守護一枚で威力半減するのに対して、クラソコは被害無しで処理できる可能性があるのがウィッチだけで、明らかに安定性は頭一つ抜けてますよ

  • Lv.93

    ネズミはウィッチしか出来ないし他のクラスで見れば安定して打たれるんじゃないかというのは甘い考えですかね?

  • Orange Lv.128

    その通りですね、ネズミ変身が全クラスにあるみたいな言い方すんなよ 逆に言えばウィッチ以外対策の仕様がねぇだろ リノセウス→パーツがリノだけで完結していなくて、それでも16点を出せることのが少ない、守護で止まる 倉木→バフォ1枚で16点余裕で出る、守護出しても6〜8点は確定、1枚で完結してる

ここ Lv48

おそらく、リノはまだ守護で止まるという事も大きかったと思います
エルフ特有の盤面の取りづらさ故に守護が残りやすかったのですよね
しかもOTKまでほぼ顔面に行けませんので、決まらなければほぼ負けですし、それまでに先に削りきる戦法も充実していました

一方倉木の恐ろしいところは
盤面はニュートラルのアグロ強化で取りやすく
守護がいてもダメージを喰らう
おまけに、アグロ環境にガン刺さりしてる
目次、ディボ、2コス3ダメ
でやられる前にやる事もかなり難しい

これらがかなり痛いといった感想ですね
対処カードを見ても
完全対処できるカード(現実的に)

アイアンメイデン
まどろみ
いたずら
このぐらいでしょうか…
(そのためエルフはワンちゃんメタれるかと思ってる)
結構少ないのが痛手です

watage Lv31

リーダーによっては出されたらどうにもならないのに1
枚で完結しており、かつサーチも非常に優秀で安定性があるのが問題ですね

リノは安定性こそありましたが、パーツが多い上に軽い守護でも並べれば止まるという明確でどのリーダーでも可能な対策が存在していたので正直比べ物にならないです

Greoni Lv48

とりあえず自分が思いつく限り共通・違う点を上げていこうと思います。
【同じ点】
・様々な場面に対応しにくい

・高確率でできる

【違う点】(→はOTKエルフの場合)
・サーチした5ターン目と、昏きを置く6ターン目に隙があるため、並べられるとバフォメットを置けない。
→フィーナちゃんは標準ぐらいのスタッツ+ミニゴブ。

・ランダム除去で死ぬぅ。
→そんなの関係ねぇ。

・取引、ベルフェ、がないと手札枯渇する。ベルフェ入れても10削られ、取引はテンポロス。ファントムキャット君はサーチのじゃまになる。
→エンシェントなどで戻すためそんなに手札枯渇はしない。

・昏きさえあればなんとかなる。
→虫だけいてもねぇ…

・守護がいても突破できる。
→進化権ねえやどうしよう。


自分が考え津いたのはこのくらいですが他にもあると思います。むしろ違うところの方が多いのでは。

リノはサーチ以外にOTKに必要な手順が多く、特に進化権で0コスを得られないと十分な火力が出しにくい、守護を処理しながらキルとなるとさらに制限が大きくなります。
バンダー倉木なら手順、守護処理共に容易で、むしろイージスがパワー16になったようなものですよね。

昏きOTKはOTK出来ないところがリノOTKとの違いです
投稿者さんは昏きでOTKされるですか?
僕は一度もされたことないんですよね
だってされる前に逆にOTKするので

リノ
・計算がめんどくさい
・守護がきつい
・進化権重要
・パーツが多い

倉木
・やることが少ない
・守護あんまり関係なし
・対策カードがウィッチにしかない
・進化権はそんなにいらない
・最悪バフォメットだけでオッケー
・(ほぼ)確実にダメージが行く

低コストをニュートラルにして早い段階から強い分類で殴りあいできるところ
除去豊富にしてエルフ以上に展開食い止めれるところ
5tバフォ一枚でコンボが成立するところ
仮にクラソコで止めさせずとも普通に戦えるところ←ここ重要

パフォさえ引いてくれば準備完了な点
倉木が全除去されてもニュートラルデッキとして戦えること

リノはそれなりに計算慣れもしてないと、めんどくさい上に0コスに火力が左右されすぎる。

一方倉木は5tバフォ、6t倉木が基本ムーブなので、初心者でもやりますい上、除去スペルもバンプのが多い

この違いだと思います

ただ、変異やKMR一枚でやばくなるバンプと比べ、リノの良いところは根源型など、色んな型が組みやすく対策しずらかったのが強みでしたね。

tamago Lv22

詰め部分は正直一長一短だとは思うが、5コスバフォ(後7スナッチ)意外は短期的に見ても強いムーブしながら殴れるのは他のコンボデッキと比べても大きな差と言っていいかと、アグロ相手ならともかく、下手にメタった気でいる遅いデッキ相手なら盤面制圧しながら攻め立てて16点出さずとも倉木即進化殴りkoとかできそう。
まあネクロみたいなインチキ展開や除去耐性は持ってないから過信は禁物だけど、倉木メタって尚ミッドロくらいの強さはありそう。

  • tamago Lv.22

    ちょっと言い方違うか、正確には「倉木の無料化に成功しても尚ミッドロみたいに戦える」って所かな。

下準備がバフォ引くだけ。
それにリノは守護に弱いがくらそこはエメラダだったりもう一体のくらそこ進化殴りすればOTKになるのでお手軽

単純な切り札比較で言うと、
リノが20点出せるのは、(0コスを2枚手札に加えて進化が残ってて守護が場にない状態で)8ppからで、
根暗8点が20点出せるのは進化権込みで7ppからです。

また、コンボパーツを揃えられる可能性、序盤の制圧力が共にヴァンプの方が高い所も違いですかね。

退会したユーザー

(自称)OTKエルフ使いです。
違いは当然たくさんありますし、ほかの回答者様とも多々被りますが、大きな要因は・・・

1,下準備が少ない。バフォさえ引けていれば準備は終わったも同然ですし、仮にバフォを出しにくい盤面を作られても、用心棒や緋色といった優秀な除去フォロワーで盤面を作れます。

2,守護を突破しやすい。リノセウスは1枚でも守護がいるとその除去のためにPPを使用せざるを得ないので基本的に打点が下がってしまいます。それに対して倉木は6Tに進化置き、7T黙示そしてフェイスといったように守護を置くだけでは対策しにくいです。また、進化して殴るだけでも8点というお手軽さと確実さがあります。

3,1回では終わらない。リノセウスは基本的に一回きりのロマン砲のようなものです。倉木はリノセウス以上にサーチする手段が多い上、1枚だけで大きなプレッシャーになるので、特にコントロールよりのデッキだと押し負けてしまうことが多いのでしょう。

逆にリノセウスの方が優秀な点ですが、やはり手札から20点オーバーなダメージが出せてしまうところでしょう。リノセウスは守護が突破しにくいと前述こそしましたが、進化権があれば突破は容易ですし、守護突破のために双撃やいたずらでPPを多少損しても、9,10Tであれば、残りで20点を出すこと自体はそこまで難しくありません。
ですが、環境がかなり早くなってしまった今、そこまで耐えしのぐのがそもそも難しいという印象です。

他にも当然クラスの違いによるドロソ、除去スペ、AoEといった点を見ても、やはりヴァンプの方が上であると感じる部分が多いです。
実際に倉木は使用したことないので大口は叩けませんが、少なくともリノセウスよりは圧倒的に使い勝手のよいぶっ壊れといっても過言ではないようなカードだと思います。
長文失礼しました。

ランダム破壊や全体変化で対策可能

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