シャドウバースについて質問してみよう。
※荒らし対策のため、初回訪問から24時間は質問できません。
今や少し先の環境をガンダムの名言でどうぞ
プレイヤー「なんでこんなもの(新レジェンド)を環境に落とす!?これでは、環境が寒くなってユーザーが住めなくなる!アクティブ激減の冬が来るぞ!」
サイゲ「我々は金のことしか考えていない!だから新環境前にばら撒いて引き止め課金を促す!」
プレイヤー「過度なストレスだよ!それは!」
昨日初めて同じ相手と2連続で戦いました…アクティブ減ってるんですかね?
これまでの回答一覧 (38)
我々は、一人の取締役を失った。しかし、これは敗北を意味するのか?否!始まりなのだ!
全盛期に比べ、我がシャドバのユーザーは30分の1以下である。にもかかわらず今日まで戦い抜いて来られたのは何故か。諸君!我々の利用目的が萌え要素だからだ。
これは諸君らが一番知っている。我々は本格カードゲームを追われ、萌え萌え坊主めくりにさせられた。そして、一握りの壊れレジェンドが膨れ上がった環境を支配して50余年。TCG玄人の我々がナーフを要求して、何度踏みにじられたか。我々の掲げるユーザーひとりひとりの自由のための戦いを、神が見捨てるはずはない。
サイゲの雄、諸君が愛してくれたキムラ・ユイトは死んだ。何故だ!?新しい時代の覇権を、我ら残されたユーザーが得るは歴史の必然である。ならば、我らは襟を正し、この戦局を打開しなければならぬ。我々は過酷なksゲーを生活の場としながらも共に苦悩し、練磨して今日の文化を築き上げてきた。
かつてキムラ・ユイトは、シャドバの革新は民たる我々から始まると言った。しかしながらサイゲの無能共は、自分たちがシャドバの支配権を有すると増長し、我々に抗戦する。諸君の友も、その運営の無思慮な調整の前に死んでいったのだ!この悲しみも、怒りも、忘れてはならない!それをキムラは、死をもって我々に示してくれた!我々は今、この怒りを結集し、運営に叩きつけて、初めて真の勝利を得ることができる。この勝利こそ、引退者全てへの最大の慰めとなる。
ユーザーよ!悲しみを怒りに変えて、立てよユーザー!我らこそ、選ばれた民であることを忘れないで欲しいのだ。優良種である我らこそシャドウバースを救い得るのである。ジーク・フリート!
我が、忠勇なるユーザーたちよ。今や、運営の半数が、我らがクレームによって別部署に消えた。この輝きこそ、我らユーザーの正義の証しである。決定的打撃を受けた運営に、いかほどの戦力が残っていようと、それは既に、形骸である。
あえて言おう、カスであると!
それら軟弱の集団が、この萌え萌え坊主めくりを抜くことは出来ないと、私は断言する。シャドウバースは、我ら選ばれた優良種たるユーザーに管理運営されて、初めて永久に生き延びることが出来る。これ以上戦いを続けては、シャドバそのものの存亡に関わるのだ。運営の無能なる者どもに思い知らせ、明日の未来のために、我らユーザーは、立たねばならんのである!
ジーク・フリート!
eスポーツとは違うのだよ。eスポーツとは!
これが人の夢!人の望み!人の業…
他社よ強く、他社より先へ、他社より上へ!
競い… 妬み… 憎んで… その身を食い合う!!(これが理)
すでに遅いさ… 私は結果だよ♪ …だから知る!!
自らの育てた闇に食われて人は滅ぶとな!
いくら叫ぼうがいまさらww これが定めさ…
知りながらも突き進んできた道だろう?(金に群がるハイエナとゴキブリと(自分に才能が無いと認めない…権力者)
正義と信じ…(ゼル実装、水巫女実装、ヘクター実装)
分からぬと逃げ…(鳳凰の庭園禁止)
知らず!聞かず!その果ての終局だ!もはや…止めるすべなどない…
そして…滅ぶ…人は…滅ぶべくして!!!(黄昏)
金の生る木は…熟した… 今こそ… 永劫回帰の刻!!!
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マジェスティー Lv.25
コメントありがとう♪ クルーゼのセリフってこんな感じで良いんだっけ?w 個人的に印象に残ってるクルーゼのセリフを思い出して書いてみたはいいけど、たぶん完璧じゃないとは思うから、どっかセリフ抜けてたらごめんな~(悲しみ) それにしても、ガンダムSEEDからもう10年以上も経ってるのか…早いものだな時間が経つのは(黄昏)
ユーザーはオモチャじゃないんだぞ!
認めたくないものだな。サイゲ故の過ちというものを・・・
振り返ると、そこにいつもアイツ目があるんだ。
すげぇよヘクターは。
強くて、バフも展開力もある。
一発で盤面をひっくり返すし、
そのままリーサルまで…。
そのヘクターの目が俺に聞いてくるんだ。
「サイゲ、次はどうする?」
「次はどうやって墓地を肥やす?」
「次はどんなカードで横展開させてくれるんだ?」
てな…あの目は裏切れねぇ。
あの目に映る俺は、
いつだって最高に馬鹿で、
ぶっ壊れた運営じゃなきゃいけねぇんだ。
ジンネマン 「……なんで泣く」
バナージ 「あんまりにも酷くで……」
ジンネマン 「環境が保たれてるなんて話が、嘘に思えてくるな……。だが、ここいらの環境も昔より汚れている。シャドバも、もうサイゲの膝元まで迫っているらしい」
「すべて人間のやったことだ。新パックに、ナーフやスキン集金。人が自然から生まれた生き物なら、人が出すゴミ(ドラゴン)や毒(ネクロ)も、自然の産物ってことになる。このまま人間が棲めなくなっても、それはそれで、運営がバランスをとった結果ということなんだろう。運営に慈悲なんてものはない。昔のプレイヤーは、そいつを知っていた。ほかならぬ、運営の産物の本能としてな」
バナージ 「……だから、プレイするために文明を作り、暗黙のルールを作って身を守った……」
ジンネマン 「ああ。だがそいつが複雑になりすぎて、いつの間にか人は、そのシステムを維持するためにプレイしなきゃならなくなった。挙げ句、プレイすることを難しくしちまって、その本末転倒から脱するために、ハーフやドラクエへ新天地を求めた」
「そこでまた別のシステムってやつができあがった。運営に棄てられた者、廃人に希望を与え、生きる指針を示すための必然。それがサイゲだ。ハーフに残った古い体制はそいつを否定した。出自の違うシステム同士が相容れることはないからな。どちらかがどちらかを屈服させようとするだけだ」
バナージ 「……でも、運営っていう統一政府があって、サイゲに百億の人が住んでいる世界なんて、きっと昔は夢物語でしたよね。そういう可能性も、人にはあるんじゃないですか……? ふたつの考え方が、いつかひとつになることだって――」
ジンネマン 「みんなが平等に束ねられたわけじゃない。はじかれて潰された連中(ロイヤル・エルフ)の怨念は、いまでもこの地球にへばりついている」
バナージ 「哀しいことです、それは……」
ジンネマン 「……ああ、哀しいな。哀しくなくするためにプレイするはずなのに、なんでだろうな……」
バナージ 「……うぅッ(ドラジとマッチング)」
ジンネマン 「……ん?」
バナージ 「……(すすり泣き)」
ジンネマン 「バナージ――」
バナージ 「わかってますよ。男がゲームごときで泣くもんじゃないっていうんでしょう……」
ジンネマン 「……いや。プレイヤーを想って流す涙は別だ。何があっても泣かないなんて奴を、俺は信用しない」
バナージ 「……(敗北し声を上げて泣く)」
矛盾してたらスマソ
ロイヤルだけを○す機械かよ!?
ルナ杉田だけが特別だと思うな!あの人が喜ぶものかよ!(ロイアルとウィッチが)生き返るのかよ!
もしナーフに理由がいるならその君の怒りこそ理由だ
ネクロスキー粒子一強濃度散布!
運営「既存カードの9/10を抹殺しろと命令されれば、こうもなろう」
ふっ、(まともなバランスでプレイしたいという)意気込みはよし。だが運営がサイゲではな。
ルナ「トチ狂ってお友達にでもなりにきたのかい?」
ユーザー一同「おかしいですよ運営さん!」
一方的に殴られる、痛さと怖さを教えてやろうか!(イージス、野獣プレイしつつ)
(ppブーストバハを返せない相手に対して)ハハッ!ざまぁないぜ!
俺の体をみんなに貸すぞ!(墓地肥やしからのヘクタープレイ)
あれは彗星かな。いや、彗星ならもっとパァッと輝くよな...(結局過剰なストレスな環境に精神崩壊)
(こんなストレスフルな環境でも)それでも!前に進むしか!ないのだぁ!
覚醒なんぞ飾りです、お偉い方にはそれがわからんのですよ!
止まるんじゃねぇぞ
ドラネク「完コピとマイオナは同じだ!弱い者を守る為に大義を振りかざす。しかし!それは決して弱い自分を助ける事にはならない!」
マイオナ「マイオナを作り出すのは強者だ!ドラネクという強者の存在が、マイオナという弱者を作り、追い詰めていったのだ!!」
ドラネク「・・・俺はマイオナが嫌いだった。奴等はいつ 自分が攻撃されるのかと耐えずオドオドしていた
自分の構築を信じる事が出来ず、言いたい事はナーフと言うなの産廃ものばかり。そんな奴等を俺は許せない!」
ミリアルド「ドラネクがそうさせるのだ!」
ヒイロ「マイオナ、完璧な強者など何処にも居ない!人類全てが弱者なんだ!俺もお前も弱者なんだ!」
「“上”のヤツら(Tier1)は裕福な生活(安定した勝率)を送りながら、くだらない思想(カードパワー)をぶつけ合っている。
俺達(弱クラス)は、そのしわ寄せでこんな生活(環境)を……強いられているんだッ!(集中線)
またクソ環境にしたいのかよ、アンタ(運営)達は!
ナーフ前
「ヴァンプはゼルに、そしてミミココハウルに敗れたのだ!決して環境で劣っていはしない‼」
ナーフ後
「ヴァンプはゴーストファイターなどではない。この重大な局面で確かに戦っている。この新パック前解禁前に厳然と存在しているのだよ。この歴史の真実はリノセウスたりとも消せない。」
モエアガーレ、モエアガーレ、モエアガーレ、シャドバ〜。
バハよ〜、走れ〜!
ごめん、これしか思いつかなかった…(´・ω・`)
ニンジン(無限復活)いらないよ
サイゲ!インフレ酷いぞ!何やってんのっ!!
トレーズのセリフより(下手だったらすみません)
一つ目
古き環境とユーザーの奥深い感情が築き上げた、いたわりの環境(バハ期)。
私は、競うことが時に美しいことと考えると共に、ナーフが尊いことを訴えて、失われた魂(エルフ、ウィッチ、ロイヤル)に哀悼の意を表したい。
私は、人間に必要なものは絶対的な勝利ではなく、戦う姿、その姿勢と考えます。
しかし、ヘクターという心なき戦闘兵器の使用を行うネクロの築く環境は、後の世に恥ずべき文化となりはしないでしょうか。
また、煽らずにはいられない人間性を無視する完全平和(環境)をたたえるなど、サイゲの思想は、その伝統(冥府)を知らぬ無知が生み出す哀れな世迷い言と感じておりました。
しかし、その境遇の中から、私の理想を超えた新しい戦士達(デッキ達)が生まれました。それが今のマイオナ達なのです。
彼らの純粋性に満ちあふれた感情の前に、伝統はかすんで見えることでしょう。
守るべきもの(ユーザー)を失い、さらに、守ってきたもの(ユーザー)に裏切られたデッキは歴史上敗者なのです。しかし、彼らにその認識はない。それどころか、彼らはまだ戦う意思に満ちあふれているのです。
美しく思われたユーザーの感情は常に悲しく、重んじた伝統(旧環境)は弱者達(Tier2以下)の叫びの中に消え失せる。
戦いにおける勝者(環境デッキ)は歴史の中で衰退という終止符を打たねばならず、若き息吹は敗者の中より培われる。
私は…敗者になりたい
二つ目
よく覚えておきたまえ。礼節を忘れた煽りは、殺戮(切断)しか生まないのだ。
だから、一部で起きたかつての環境デッキへの偏見は、悲しかった
結論:切断はやめましょう
シァアドバ 『見せてもらおうか ドラクエのライバルズの性能とやらを!』
お前(ロイヤル)を******
アンタ(ネクロ)って人はァァ!
狙い撃つぜ!(神魔とカエル並感)
俺のこの手が燃えている!(トップジェネドラ)お前を倒せと轟叫ぶ!(トップグリームニル)
エリカ「クラブ、ハート、スペード。敵リーダーにジェットストリームアタックです。」
トランプ兵士達「お前誰だよ」
我々は多くの英雄を失った!
しかし、これは敗北を意味するのか!?
否! 始まりなのだ!
ネクロに比べ我がロイヤルの戦力は30分の1である!
にもかかわらず、今日まで戦い抜いてこられたのはなぜか?
諸君!
我らがロイヤルの戦闘目的が正義だからだ!
これは諸君らが一番知っている。
我々はランクマを追われ、フリマ民にさせられた!
そして多くのネクロが墓地にまで膨れ上がったランクマを支配されて50余年!
フリマに住む我々が自由を要求して何度、ネクロに踏みにじられたか!
ロイヤル公国に掲げる人類ひとりびとりの自由のための戦いを神が見捨てるわけはない!
私の妻、諸君らも愛してくれた乙姫は死んだ!!なぜだ!?
新しい時代の覇権を我ら選ばれたロイヤルが得るは歴史の必然である。
ならば、我らは襟を正しこの戦局を打開しなければならぬ。
我々は過酷なミッション消化を生活の場としながらも共に苦悩し錬磨して今日の文化を築き上げてきた…
かつてロイヤル公国総帥アルベールは、人類の革新はレオニダスの民たる我々から始まるといった。
しかしながらネクロのゾンビどもは自分たちがランクマの支配権を有すると増長し我々に抗戦をする。
諸君の父も、子も、そのネクロの無思慮なラストワードの前に死んでいったのだ!
この悲しみも、怒りも忘れてはならない!
それを…乙姫は…死をもって我々に示してくれた!
我々は今、この怒りを結集し、ネクロにたたきつけて、はじめて真の勝利を得ることができる!
この勝利こそ、戦死者すべてへの最大のなぐさめとなる!
ロイヤル民よ!
悲しみを怒りに変えて立てよ、ロイヤル民よ!
我らロイヤル公国国民こそ選ばれた民であることを忘れないで欲しいのだ!
優良児たる我らこそシャドバを救い得るのである!
ジィィィーク!ロイヤル!
長えw …やりますねぇ
ジーク・フリート!!
アンタすごいよ…
ジオン魂をひしひしと感じます……。素晴らしい。
サイゲだからさ
3年待たなきゃ・・・(ガトー並感)