OTKドラゴンって・・・

たぶんそれはotkではなくディスカードバーチャルやら満足デッキと言われてるやつだと思いますよ
Otkはコンセプトが運命から運命引くというものなので間違ってないかと

OTKドラゴンが開発された当初のコンセプトが竜少女２枚からの運命運命を狙うデッキであったため、「本来の」OTKドラゴンとしてはこちらが適切です。
現在よく使われている疾走や他のフォロワーで削ってから竜少女バーンを狙うコンセプトはそのアレンジの一つとして生まれ定着したものであり本来のOTKとは違いますが、元のデッキの運命運命も一応可能であるためOTKドラゴンに「分類しても差し支えない」という位置付けとなります。
ちなみに私のOTKドラゴンは庭園を併用することで運によらず確実に20点以上のダメージを実現するタイプとなっています。

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運命１枚だと手札から最大で15ダメージまでしか出ないので、体力15まで(竜少女2枚または手札8枚からの勝ちが見えるようになるので可能なら12まで)他のカードで削って勝ちを狙うのがデッキとしての基本です。よく運ゲーと言われる運命からの運命に頼るのは
・次の自分のターンが回ってくるか怪しい
・守護持ちが並んでおり、戦闘で体力を削れる見込みがない
・対コントロールで、こちらに即座に体力を削る手段がなく、即負けになる訳ではないが長引くほど不利になる
などの場合に限った、他にやれることがなくなったときの最後の手段です

その上で構築として自分はフォルテを入れています
伝令でのサーチが安定しなくなるというデメリットはありますが、それ以上にこれ１枚で進化権を使わずに体力15まで削れるのが魅力ですね

10PP手札9枚からの荒牙荒牙竜の知恵運命16点バーンを軸にした荒牙バーン特化型
基本は竜爪の首飾り先置きで20点、あるいは騎竜兵でコスト下げた荒牙1枚を加えて21点どちらかのパターンを狙い、そのどちらも厳しい場合はエンハンスエイファの疾走4点(進化6点)を絡めて削りきるといった形
竜の知恵は運命2枚か1コスト以下のカードがないとコンボを確定で決められないという厄介なコンボパーツ
運命の安全を確保できていない時は騎竜兵で3コス以下のカードのコストを減らして餌にしたり、伝令託宣サラブレなどの2コスを確保して運命捨てる確率を減らすなどの工夫が必要。運命が手札にない時は少し打点が下がるけれども荒牙知恵→運命引けたら荒牙運命と動くことでそのターン内での決着を狙いつつ最低限の勝ち筋を残せる

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OTKと名を付けるなら荒牙荒牙運命運命を狙うだけの形にします。
フォルテなりダメージを与える手段を入れるのであれば自分は簡易ディスカードなり別の名前で呼びますね。

ただ、勝率を求めた場合は後者に軍配が上がると思っているので後者の"OTKも出来る"ミッドレンジドラゴンがOTKと呼ばれている事に関して異論は別に無いです。

最近、運命を2枚以上引くことが多いので、
運命1回で出来るotkを使ってます。

竜爪を前のターンに貼って置いて
少女×2→知恵（2＋2）→運命（14＋2）

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私のはインペリアルと闘気を伝令でサーチする型ですので、龍巫女も積みますね(枚数は悩んでます)

社長を活躍させたくて組んだデッキなのですが、なかなか難しいです。

自分のはフォルテやリヴァイアサンで顔面にくらわせてから少女少女運命で堕とす型です。フォルテなどだけで押し切ることも出来る編成です。道筋などが入っており、運命からの運命のみに勝ち筋をしぼった型をOTKドラゴン、自分のやつのような奴を満足ドラゴンと呼び自分なりに区別しております。

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それならOTKではなくTTKになりますね。
疾走を積んだただのバーンデッキです。

自分は運命→運命が決まるスピードと確率を最優先に考えて構築しており無駄なパーツは抜いてるので運命以外の勝ち筋はほぼありません

理由は単純に OTKドラゴン だからです