シャドウバースについて質問してみよう。
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根源への回帰
現状根源が7コストなのは重すぎる気がしています。
元々根源のナーフの理由は冥府発動が簡単になりすぎてしまうから、というものでした。
それならば冥府エルフが衰退した今、根源はテミスと同じ6コスト相当のカードなのでしょうか。
また、根源は7コストが妥当であると考えている方に質問です。
破壊とバウンスの差はあれど、コストの違いが生まれるほどなのでしょうか。
こういったことを書くと、大真面目に過剰なストレス(笑)云々を言う方もいますが、そもそもそのフレーズも運営のいい加減さを表したものにしか見えません。
バウンスにはバウンスの、破壊には破壊のメリットデメリットがあると思うのです。
テミス自体が6コス相当ではない、灼熱の嵐のほうがかわいそう、などいろんな意見があるとは思います。
皆さんの意見を聞かせてください。
これまでの回答一覧 (9)
基本的にテミスは双方被害を受けます(なるべくこちらの被害を少なくする使い方はできますが)
ですが根源はエルフの場合、手札に戻る事がデメリットではありません
冥府以外にも、ファンファーレ、リノ等の使いまわし、白銀の矢とのコンボなどもあり
この重さでもOTKエルフや白狼デッキに使われるケースが出てきてる以上、決してゴミカードでは無いことを表しています。
もちろん相手の手札を溢れさせて消すような使い方もできるため
テミス以上に有効な使い方が出来る以上、テミスと同コスにしない方が良いです(そもそもテミスの6コス自体に疑問の余地があるわけなので尚更)
また、今はたまたま冥府エルフが衰退しているだけですが
環境が変わってまた増えてくる可能性もあります。
その都度都度で7にしたり6にしたりとコロコロ変えるわけにもいかないので
前述の通り、こちらの立ち回り次第でテミス以上の使い方もできる点も踏まえたら7が妥当と考えます。
☓ 根源が重い
○ テミスが軽い
7コスだろうが6コスだろうが、使用するときは0コスにするので関係ないですね
まず、根源がナーフされたのは手札上限が8枚だった頃に簡単にドローロックできてしまうことが原因です。
過剰なストレスとは、単純なカードパワーではなく、根源を使われたことによってテンポロス&ドロー消滅を表したものです。
続いてテミスのコストですが、確かに強いカードです。ですが、ドラゴンのブレブレやロイヤルの歴戦のランサーなど、各クラスにとっての得意分野として、ビショップのテミスは許されています。
全てのクラスでコストパフォーマンスを同等にしたら、クラスがある意味がありません。
また、私的な意見として、根源が7コスになったことでフェアリービーストを入れていても白狼根源ができるので、7コスのままでいいです。
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ふごふご Lv.2
まず、根源がナーフされたのは手札上限が9枚になってからです。 ドローロックについてですが、それはバウンスの特性上のメリットだと考えています。。確実に起きることでもありませんし、テミスと違って再利用許す根源はカードの差し引きで言えばマイナスです。それくらいは許容範囲だと考えています。 また、コスパで言えば根源はエルフの得意分野であるバウンスです。多少他クラスよりも優遇されてもいいでしょう。
灼熱の嵐がかわいそうってフォロワーが熱そうで可哀想なのかとおもった。
当然、という言い方はしたくないですがバウンスより破壊の方が相手に与える影響としては強力です。なぜなら相手の戦力のリソースを確実に減らすからです。バウンスでは戦力のリソースは減りません。盤上から一時離脱させるだけです。つまりその場しのぎです。テミスより高コストな理由は本来ありません。でも冥府エルフに関してはその効果が非常に強力に働いていたわけですね。効果自体からコストを設定すれば5か6が適当になるでしょう。7コストは重いです。しかし現状は根源のコストを引き下げることは難しいです。冥府の衰退理由がバハムートではなく、根源無しでの除去が間に合わなくなったことだからです(主にドロシー)。仮に根源のコストが5に戻されれば、冥府エルフは再び猛威をふるうでしょう。冥府への明確なメタとして存在できるのはおそらくランプドラゴンのみになります。
長くなりましたが自分の考えをまとめると、根源のコストは効果だけみれば7は重い。しかし冥府エルフの存在を考えると下げることはできない。です。
あともう一つありました。根源を5コスに戻すとビショのカウントアミュが再び絶滅します。
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ぽろんと Lv.36
カウントアミュレットは序盤の戦力ロスを代償に展開時の大きなアドを得るカードなので、カウントアミュレットから出たフォロワーに対しては根源は非常に有効に働きます。 エボルヴでのビショップの繁栄は獣姫もそうですが、根源のナーフが一番の要因だと思ってます。
単純に根元への回帰とテミスの審判を比べると、テミスの方が強いので初期では根元が5コストでした。
ただ、クラスの特徴から根元と相性が良過ぎる事が問題なのも含め7コストと変更されてます。
例えば各クラスにそれぞれのカードがあったら以下のコストが適正となります(全くもって保証はしないがね)。
エルフ、回帰7、テミス6
ロイヤル、回帰6、テミス7
ウィッチ、回帰7、テミス8
(超越が手軽にAOEはダメ)
ドラゴン、回帰6、テミス7
(ブースト分ビショップより1ずつ重い)
ネクロ、回帰6、テミス8
(テミスはラストワードで大活躍)
ヴァンプ、回帰5、テミス7
ビショップ、回帰5、テミス6
こんな感じに、かなり変わります。
白狼でサーチされると余裕で20点以上削ってくるので5コスに戻して欲しいです
そしたら根源確定サーチにするにはティア、フィーナ抜かないといけないので
根源は別に6コスでもいいとは思います…が
相手にも再利用を許してしまう代わりに自分も再利用できると考えれば十分な強さがありますし
しかも相手の手札を溢れさせて消滅も兼ねられると考えればヘイトもかなり集まるカードであることは確かです
さらに白狼のおかげで高コストであることがデメリットばかりとは言えないということもあります
なので間をとってテミスを7コストにすればいいと思います
環境の変化などは考慮していませんでした。 自分がエルフを使っているのでエルフ寄りに考えすぎたかもしれませんね。