【シャドバ】リサージェント・レジェンズのカードをGameWithより公開【シャドウバース】

第31弾カードパック「Resurgent Legends / リサージェント・レジェンズ」より、GameWithがカード1枚を独占公開！新カードの考察もしておりますので、ぜひ確認してください。

「リサージェント・レジェンズ」のカードを独占公開！

第31弾カードパック「Resurgent Legends / リサージェント・レジェンズ」が12月26日(火)に追加となる。今回は収録されるカードのうち1枚をGameWithにて独占公開させていただく。

リベレイトヴァンパイアの情報

進化前

1　1　1

自分のターン中、これが自分のデッキから手札に加わるとき、加えたあとの自分のデッキが10枚以下なら公開して、+4/+4する。自分のEPを1回復。
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守護
ファンファーレ 自分のデッキをランダムに2枚消滅させる。自分の手札1枚を消滅させて、それと同名のカード1枚をデッキに加える。カードを1枚引く。

進化後

1　3　3

守護
進化時 自分のデッキが10枚以下なら、相手のフォロワーすべてに「これの攻撃力」と同じダメージ。

リベレイトヴァンパイアの評価

デッキの枚数が少ないと真価を発揮

デッキが10枚以下の状態で手札に加わったとき、1コスト5/5の強力なカードとなる。同時にEPも回復するため、進化時能力で相手フォロワーすべてに7ダメージを与えられるようになる。

自身の能力でデッキ枚数を減らせる

デッキの枚数が10枚以下の条件達成は通常では難しいと予想される。このカードのファンファーレのデッキ消滅や、他のドローカードなどを駆使して、効率良くデッキの枚数を減らしていく必要がありそうだ。

新しいデッキタイプの登場

「デッキが〇〇枚以下」なら能力が働くカードをコンセプトにした新たなアーキタイプの登場が予想される。
過去のウィッチで「デッキの枚数が20枚以下」なら能力が働くカードを多く採用したデッキがあったように、このヴァンパイアデッキもデッキの消滅などを駆使してデッキの枚数を減らしていくのだろうか。