シャドウバースについて質問してみよう。
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シャドウバースの回答詳細
魔将軍ヘクターについては、多くのご意見をいただいております。
序盤、中盤に隙のないフォロワー展開と除去、ドローをしながら
7ターン目、もしくは8ターン目にフォロワーを強化できる点
貯まった墓地を利用して不利になっても巻き返すことのできる点
有利、不利どちらの状況にも関わらず出せば有利をとれることは承知しておりました。
しかしながら、ラストワード持ちが消滅、変身に非常に弱く
ネクロマンサークラスそのものがいたって簡単に対策されてしまう弱点
もしくは単純なボードコントロールの点においても、ネクロマンスという制約上、単体の性能は他クラスに劣るものでした。
そのような不利を覆すため、強力なフィニッシャーとラストワードに頼らないカード、
そしてネクロマンスのための墓地を増やすカードが必要とされていました。
そうして追加されたカードが骸の貴公子、シャドウリーパー、魔将軍ヘクターです。
その結果非常に強力なクラスに生まれ変わることができました。
ですが、その結果万能過ぎる攻めの動きに対する対策が少なくなり
狭まった対策デッキは他の多くの有力なデッキに相性が悪くなってしまうこととなりました。
そのため、ネクロマンサークラスそのものが魔将軍ヘクターをととめに使われにくいよう、
ネクロマンサーの中盤を支えるカードを調整することにしました。
その結果、ネクロマンサーそもそもの弱点が残ったまま
強力なフィニッシャーのみが存在しているため
魔将軍ヘクターによって倒された際、より際立ってその強さを実感することと思います。
ですが、より多くのデッキが魔将軍ヘクターを頼りにしたデッキを対策できるようになったと認識しております。
そのため、魔将軍ヘクターの調整は行いません。
その点出されると最早対処不能な骸の王のファンファーレを
場にいるカードを破壊する、ではなく消滅するに調整いたします。
根源→過剰なストレス
次元の魔女・ドロシー→ユーザーアンケートで人気ナンバーワンだから
アリス→新パックの表紙カードだから
バハムート→アリスと同上
ライトニングブラスト→環境カードになるせいでデッキ構築の幅が狭まる
ウロボ→前回に引き続きドラゴンカードがナーフされているため、前回ナーフされたから見送られるということはないという証明
環境壊すカード→勝率に採用率次第でナーフ対象
ヘクター
・一枚でなんでも解決される過剰なストレス
・ユーザーアンケートではケルベロスに負ける
・新パックの顔じゃない
・環境に居座るせいでヘクター返せない、ヘクターされるとデッキ構築の幅が狭まるクラスがある。
・ドラゴンと同じくネクロは前環境でナーフされているがウロボの例をみるに言い逃れにはならない
・ネクロの中でも採用率が圧倒的に高く勝率もナーフ後とはいえ2連続で大会という環境を壊す。
やはりなぜこいつはナーフされなかったのでしょう?
ガチ考察でもネタ考察でもそれっぽい理由をサイゲ風に答えてみてください。
は?( ̄▽ ̄;)骸の王ナーフってorz
この違う!そうじゃない! と言いたくなるような感じはサイゲだわ
これは完全にサイゲ
違う‼︎そうじゃない‼︎
完成度が高すぎる
唐突すぎるがこのソレジャナイ感はサイゲそのもの
運○の人かもしれないなこれ 笑
うますぎる
際立ってるとかクソワロタwww
サイゲがここまで説明してくれれば嬉しいんだけどなー、ため息、はーぁ