シャドウバースの回答詳細

でもアグヴは引いたカード連打して負けるときはどうあがいても多分勝てない…。 除去が完璧に追い付く相手には自傷せずに相手の顔行く方法がほとんどないので…。

返答者さんへのコメントです、デッキのあつかいはパターンで覚えている方が多いみたいなので、相手のデッキを予測して対処をしてる方に当たる方が少ないかと思います、また手札の影響を受けますから分かっていても対処出来ない形でのプレイもありますし、見ていれば分かると思いますが小さくても結構事故っていますよ、対戦相手の原型デッキの構成と照らし合わせれば分かると思います、なのでその段階で上手くいっているなら一応の成功と思われた方が良いと思います、大会のための調整であればルムマでその手の使い手を募集して集中的にやることおすすめします 長文失礼しました

超越なんかさっさと展開して殴るしかできる事ない上に相手が除去握ってるかなんか分からない、挙句スペブ状況も分からない仕組みになってるんだからただの運ゲー。相手してて考える余地なんか無いし下手も何も無いよ。マッチした段階で大体結果の決まってるメタゲー。超越がもっと増えたら真面目に相手してぶち転がしてやるよって感じだわ

事故はしょうがないにしても、こいつじゃなくこいつ自壊したら処理きついのにとか普通にあるぞ。それを運ゲと思考停止するのは結構だけどね。お陰で本来不利な相手にも勝ち越させて貰ってるから

あんまりイメージ湧きませんが、2/2のフォロワーと闇の従者並んでて2/2にソルコン打つとかですか？だとするとそいつは下手くそのアホだと思いますしそれを運ゲとは言ってません。失礼しました

カラボス連打や自傷でリーサル圏入りは手札見ずに下手とは言えないのでこちらは別枠だと思います

分かりやすいのは骨と従者が並んでて従者にソルコン撃つ奴ですね。その後2コストフォロワーを場に出したとして、従者,2/2と、4/4,1/1,2/2なら後者の方が処理が楽です。ラスワ内蔵の処理を押し付けられるのがかなりキツイので

確率を操作するためにデッキを組んでいるのです、それをいかに巧く使うかという技術、確率をいかに上昇させるかという修正構築、頭を使う部分はいやほどあります、プレイ中にデッキに入れてもいないカードが手札には来ないと言うことがそれを物語っています

>てきとーさん うーん、ラスワで残るのが嫌なのは分かるんですが、従者は自壊できるタイミング逃すとただの1/1なので進化切ることになるんですが、進化して3/3、自壊後がもし残れば次のターン6ダメまで見えるので急いでるとそっちもあるかなーと思います。今の超越は回るとかなり早く、基本的に回る想定で動くので3/3とかで殴ってても厳しいイメージはあります。まあ状況次第ですが…解説ありがとうございました。参考になりました

>駄夫さん 私宛のコメントかな？だとするとそれをメタゲーと表現していて、超越はメタゲーの色がかなり濃いと思ってます

状況次第は間違いないですが、4/4の処理なんて超越からしたら何の苦でも無いんですよね。後者だと1/1が残りがちですが、1/1は1/1でしかないので後で処理しても充分間に合います。一方従者として残されると、倒し切るか放置するかのどちらかを迫られ、倒しきると2/2が残り4点貰う、放置したら進化殴りされて3/3,4/4を叩く必要が出てきて（全処理は相当回ってないとキツイです）、盤面、顔面どちらから見ても被害が大きくなりがちです。

カラボス連打が1番ダメージ与えられるときもあんねん許してや