シャドウバースについて質問してみよう。
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シャドウバースの回答詳細
大抵の環境で環境デッキが5、6個は出来ていたデュエマ民からの意見。
「6コスト以上優位の法則」というものがある。
要するに「軽いカードは基本、中型はなかなか強い、大型はぶっ壊れ」ということ。
ここでいう「壊れ」というのは「派手」に近いが…
シャドウバースにおいても大方これで回っている。
デメリットの無さだよね。大体あってないようなデメリット、ないしはコストを支払うだけでメンコができる。これが原因。
例えばネクロアサシンは順当なカードだと思う。11交換でスタッツも適正。生け贄によってはアドがとれる。場にカードが居なければバニラだし生け贄と同時プレイする頃には3/3なんてすぐとれる。対して豪拳や緋色はほぼノーコストで盤面とれるし相手に処理も強要できる。シナジーが必要でもなく単独で大きな結果を出す。メンコを否定する訳じゃないんだけど、容易に投げ続けられのはどうかなぁと思う。バハなんてハースのパクりだけどコスト最大のカードを1枚捨てるとか付ければいい感じだと思うんだけど…
要するに…連投するとリスクが増すor連投するには多大なコストを支払う、みたいな調整をすればメンコゲーは終焉を迎えると思うんです。単なる(盤面に与える)効果の弱体化ではなく、今の効果そのままに連打しにくい方向に修正する。強力な効果を持ちつつ出しどころを間違えると痛み分けになる、それくらいのバランスが妥当だと考えるのですが、どう思います?
確かにデュエマの様に環境デッキがたくさんあれば良いですが…現実はアグロ一色です。私もデュエマしてましたが「なんだこの壊れカード…」と思うのが出るまで数年かかりました。シャドバは1年かかりませんでした。STのようなカウンターもないシャドバでこれはどうなのかなぁと…