シャドウバースの回答詳細

セクトール（以下セ）「う～～トイレトイレ」
　今トイレを求めて全力疾走している僕は予備校に通うごく一般的な戦士の子。強いて違うところをあげるとすれば男に興味があるってとこかナ・・・・・・名前はセクトール。そんなわけで帰り道にある公園のトイレにやって来たのだ。
　ふと見るとベンチに一人の若い男が座っていた。ウホッ！いい男・・・そう思っていると突然その男は僕が見ている目の前でツナギのホックをはずしはじめたのだ・・・・・・
屈強な山岳隊長（以下山）「やらないか」
　そういえばこの公園はハッテン場のトイレがあることで有名なところだった。イイ男に弱い僕は誘われるままホイホイとトイレについて行っちゃったのだドキドキ誰・・・ちょっとワルっぽい山岳隊の隊長で隊長と名乗った。ホ〇・S○Xもやりなれてるらしくトイレにはいるなり僕は素裸にむかれてしまった。
山「よかったのか、ホイホイついてきて。俺はノンケだってかまわないで食っちまう人間なんだぜ」
セ「こんなこと初めてだけどいいんです・・・僕・・・隊長さんみたいな人好きですから・・・」
山「うれしいこと言ってくれるじゃないの。それじゃあとことんよろこばせてやってやるからな」
　言葉どおり彼はすばらしいテクニシャンだった。僕はというとジャクソニーに与えられる快感の波に身をふるわせてもだえていた。しかしその時予期せぬでき事が・・・
セ「うっ・・・！で、出そう・・・」
山「ん？もうかい？以外に早いんだな」
セ「ち、ちがう・・・実はさっきから黄金水がしたかったんです。公園に来たのもそのためで・・・」
山「そうか・・・いいこと思いついた。お前俺のケ〇の中で黄金水しろ」
セ「えーっ！？お〇りの中へですかァ？」
山「男は度胸！何でもためしてみるのさ。きっといい気持ちだぜ。ほら、遠慮しないで入れてみろよ」
　彼はそういうと素肌にまとったツナギを脱ぎ捨て逞しいヒップを僕の前につきだした。
山「自分の〇〇の中に黄金水をさせるなんてなんて人なんだろう・・・」
しかし彼の堅くひきしまったヒップを見ているうちにそんな変態じみたことをためしてみたい欲望が・・・
セ「それじゃあ・・・やります・・・」

以下略