シャドウバースについて質問してみよう。
※荒らし対策のため、初回訪問から24時間は質問できません。
シャドウバースの回答詳細
ニコ動のあれは見ましたが、自分はマナレシオという言葉は使ってませんね、シャドバのカードは基本的にマナレシオを無視しているという結論が出ているのに(少なくとも動画では)、マナレシオという言葉を使って強さを表現しても意味がないですからね。「マナレシオwww」とか言ってる人見ると、「いや今更だろ」って感じです。
効果を数値化なんて結局主観的ですし、素直に「ぶっ壊れ」と表現させてもらってます。まあ流行でしょう。
マナレシオは効果込みだと思ってましたので、少なくとも原義がパワー/タフネスのみというのは初耳でした。
①マナレシオが、パワー/タフネス のコスト比率のみを表現する場合
→基本的に効果フォロワーで戦うシャドバに使っても意味がない 。意味がないというより強さの指標にはなり得ない。
②効果込みの場合
→主観的、そしてやっぱり意味がない(全体的に無視しているから)
と思います。
最近のシャドバ界隈でよく「マナレシオ」という言葉を耳にします。
本来マナレシオという言葉は、「コストに対するパワー/タフネスの大きさの比率」だけを表す言葉であり、カードの効果は一切考慮しません。このことから、シャドバにおける「マナレシオがおかしい」カードは、復讐の悪魔やシンデレラ、バハムートなどということになります。
しかし、例えば復讐の悪魔が、「マナレシオがおかしい」と言われていることを、私は見たことがありません。
ヘクターはマナレシオがおかしいと度々言われますが、マナレシオの観点から見れば7/5/6というスタッツは別に壊れていませんよね。
マナレシオという言葉を使っている方はどのような意味で使っているのでしょうか?特段今のシャドバでマナレシオがおかしいカードはないと思うのですが