シャドウバースの回答詳細

下の方が不快度が増します。

エイラ、不快度5 (最高100点で)
息切れするデッキが悪い、回復以上のダメージを叩き込めないデッキが悪い、確定除去を積んでないデッキが悪い、ぶん回りがウザいのはどれも一緒。

リノセウス、不快度15
先手6ターンを容易く叩き込める訳では無いので間に合わないアグロが悪い、守護を立てない低速デッキが悪い、ミニゴブ2コス確定時ですら、この考えです。

イージス、不快度15
やられる前にやれ、冥府超越の時代から言われ続けてる事です。力比べが嫌ならアミュ割りなさい。エイラと違ってテンポロスも気にならないでしょ。

超越、不快度25
相手の盤面をコントロールしようと動きつつシコシコするならなら、まだ良い。
道筋入れた盤面無視シコシコだと、不快度80。

ヘクター、不快度 1 (拳を握り中指を立てた状態を表す1)
愛するアグロネクロがただの厨デッキに成り下がった根元。これを期にネクロはネフティス一筋。ただの私怨です。

カエルロイヤル、不快度90
回ったら勝ち。回らなかったか対策されたら負け。
超越に勝る不快点として、回った時の速さがアグロレベルでありながら、守護含めた全てを薙ぎ払うちゃぶ台返し付きである事。
対策が限られるのは仕方ないとして、対策された時のリタイアの速い事。カエル以外の勝ち筋が無い構築をしてる嘗めっぷりが不快極まりないです。
妨害なんてされて当たり前で、たかが３コストの小粒が生き残らないと勝てないデッキとか、対戦する価値無いです。
カエル破壊リタイアは、子供相手のデュエルで「こいつを倒しちゃダメだよ」の雰囲気を出してるカードを容赦なく破壊した時に泣きじゃくられた様な気分が残ります。
カエルそのものは良いんです。
「カエルでしか勝てない」が糞過ぎます。