シャドウバースの回答詳細

もちぐま Lv41

一方は今後の追加カードによってバーストの可能性が簡単に広がり過ぎるゼル
一方はイージス並みの除去耐性がないと今後どんな追加フォロワー、アミュレットもcipや疾走以外は無に帰してしまい可能性を閉ざすライブラ
しかもこの二枚を１つのクラスのみが持っている(全クラスが持ったところで地獄絵図でしかないけど)

ゼルはお手軽に出来過ぎたしどう見てもコストに見合っていませんでした。コスト調整は妥当でしょう。
ライブラは「相手の盤面を全消滅」という効果が頭悪過ぎました。削除しかないのではないでしょうか。
ドラゴンにヘイトが溜まりこの二枚にナーフが叫ばれ、この結果に落ち着いたのは必然だと思いませんか？

個人的には天翼疾走で7〜8ppからゼル天翼出来てたのが9〜10まで貯めねばならなくなったのが辛い反面、折角竜巫女を使っても低コストゆえに手札からゼルが落ちやすいせいで他のディスカードを組み込めなかったジレンマが解消され、寧ろ可能性が広がったと思っています。

Q：ちょっとやりすぎじゃないですか？

ゼルとライトニングブラストがナーフ決定しましたが、
なかなか納得行きません。

ゼル 4コスとか使えないし
ライブラエンハンスなしとか意味が分からない

確かにドラゴンが強かったのは分かりますが、
やっと時代が来たのにこれは酷くないですか？

せめてもう少しナーフの内容を弱くするか、
どっちかだけでもなくすなどしてほしいです。

皆さんの意見を聞かせてください。