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マーリンの託宣 Lv48
エルフにて。引きまくって運命→運命→運命…あれっ冥府こねえなデッキ間違えたか？後デッキ三枚しかないやん…→冥府「やあ(´・ω・｀)」
怒りというか困惑しかなかったですがまあ一応実体験です
Q：一手が足りない……
そんな経験、皆さんありませんか？
私は割と頻繁にあるんですが…。
「先攻だったら勝ててた」とか、「ここで何でもいいからデッキに入ってる除去引いてたら勝ててた」とか、結構ザラです。
まぁ、そんなのはカードゲームの常な訳で、言い出したらキリが無いんですが……その中でも「いや、流石にそれはないでしょ？」と言いたくなった「一手足りない」エピソードがあれば教えてください。
私の場合は、何でもいいから墓地に落とせるカード一枚引けば手持ちの超越と合わせて冥府発動で勝利できる状況。
スペルならすんなり墓地に落ちるから良し。秘術なら盤面の土の印が墓地に落ちるから良し。秘術持たないドワケミとか来ても、低コストなら出して超越→自爆特攻出来るから良し。
とにかく、墓地に落とせるカード何か引け、とドロー。
超越「やぁ(´・ω・`)」
……い、いや、まだ超越で飛んでもう一枚引けるから。秘術無しフォロワーの自爆特攻は無理になったけど、まだ充分勝算あるから！
祈りつつ超越で飛んで、再ドロー。
超越「勝てると思った？ 残念！ 私でした！（｀・ω・´）」
……まさか、こんな形で超越に殺意湧くとはね。
やっぱり冥府は俺達を嘲笑う悪いカードやな(確信) 初手辺りでくるか底で眠ってるか……両極端な配置ばかり取るキーカードの屑。……残り3枚の状態から冥府引くとか、敵が焼けるか自分が死神のカード引くかのデッドレースになりそうで、胃に悪いです。