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シャドウバースの回答詳細

結論から言うと個人的に一番有用だと思う使い方が②です。

確かに友人の方の言うことも一理あり、デッキの中のカードの種類を減らすことによって戦術を固めやすい、特定の場面で不要なカードを引く確率を減らすことが出来る、などのメリットは大きく多くの種類のカードをピン挿しすることはデッキのバランスを崩しかねません。

ただし、極端な例で言えば質問主様の挙げているエルフクイーンやオリヴィエ、そして自分のデッキの中で言うとOTKエルフにおける妖精のいたずらや死の舞踏等、「基本的に試合中2回使いたくない」はピン挿しが有効だと思っています。

前者は多くの方が解説してくれているため省いて、後者についてお話します。
先ほどのOTKエルフの例で挙げると、前述した二枚のカード(妖精のいたずら、死の舞踏)の役割は、大型守護の排除です。
しかし、死の舞踏は5コストとやや重く、いたずらは不確定要素を孕んでいる上にディスアドバンテージを負うため、基本的に連打したいカードではありません。
死の舞踏を2枚、もしくはいたずらを2枚採用した場合、2枚同時に引いてしまった時にそれぞれのリスクが重なってしまい、片方が試合中通して腐る可能性があります。
しかし、2種1枚ずつ採用することにより、どちらか一枚だけを引いた場合でも最低限の役割は果たしつつ、2枚同時に引いた場合その時の状況に合う方を選んで使用できます。

もちろんデッキのタイプや環境に合わせて死の舞踏の方が多くの場合有効なのであれば死の舞踏を複数採用する方がいいですが、複数種類のカードの役割が近く、かつデッキの勝ち筋に必須なカードではない場合、複数種類のピン挿しというのは有効な選択肢だと思います。

長文散文失礼致しました。

Q:ピン挿しはダメなんですか?

デッキ構築を行った際に、友人に見てもらうことがあるのですが、ピン挿しカードにダメ出しをされました。


友人曰く、ピン挿しカードはあまり高い確率で引くことが出来ない。有効なサーチ手段がなく、バトルに1回使おうと思うカードは2挿しすべきだそうです。

私がピン挿しをする理由として、①②があります。これだけではさみしいので③④⑤も加えました。


①4枚目のバハムートとしてのライトニングブラストのピン挿し。
②2枚目が腐りやすいエルフクイーンのピン挿し。出せたら強いけど、出せなくてもいい枠。
③枠余っちゃったから、アグロ対策に○○入れるか...みたいなピン挿し(やったことない)
④詰みデッキに対する唯一の対応策としてのピン挿し。セラフ→オデンなど。(やったことない)
⑤枠2余った、4コス迷うなぁ。両方ピンで行くか...(これからもやることはないと思う)

ピン挿しに関して意見を頂きたいです。
ピン挿しは一切認めない。①はいいけど④はダメなど。加えて、デッキのアイドルとしてのピン挿しなどの上に書かなかった理由もあると思います。

どのような意見でも構いません、よろしくお願いします。

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