シャドウバースの回答詳細

自分が感じたことそのまま言いますねー、でもエアプなので鼻でもほじりながら聴いてください。かなりの長文で結構辛辣かも？まずコンセプトのわりにあまり序盤から蝙蝠が出ないのかなと感じました。この構築だとヴァンピィも活き辛いのでもう少しバットシナジーを組み込むか、アグロ対策のコンセプト的に素直にユニコかスウィートにした方がいいのかな。あと、アグロ対策がコンセプトなのであれば取引は撃てないです。契約は駆け引きにしやすいんですけどね。　　　　　　　　　　　ピン差し自体は悪いことではないです。ですがピン刺しのが有効なの2枚目以降を引きたくないor特定の場面で非常に有効な働きをするor4枚目の○○として扱う場合なので、戦鬼のピンは全く意味がないです。　　　　　　　　　　　　　　　　　カードの種類が多いと、選択肢は増えるんですが、結局安定感が低下します。ので、環境をしっかりと見て詰めた構築は最終的に画面から見切れない程度の種類に収まります。甘えのない構築では1枚1枚のカードに明確な役割があります。今の構築ではどんなゲーム展開をしてどうコントロールしたいのかが全く見えません（←これ一番大事）。要るカード、要らないカードをしっかり見極めればもう少しスマートに出来ると思いますよ！何か質問あればどうぞ！

ご回答ありがとうございます。そして軽い気持ちで質問してしまい申し訳ないです。元々は回復特化の4コストに裁きを入れたくない➡夜の群れ発見➡コウモリ使えそう...？がデッキ作りの発端でした。回復昆布をベースに弄り回していくうちにユニコ≒ヴァンピィと思うようになり、徐々にコウモリを添えていくと...ご覧のようなゴチャゴチャデッキとなりました...。遅いデッキには中速の展開で攻め、アグロには回復で守るという狙いだったのですが、ご指摘のようにもう少し絞ってみようと思います。