シャドウバースについて質問してみよう。
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シャドウバースの回答詳細
おそらくご質問の意図への回答としては不適切なんですが、
個人的には「TCGの場合全て100%である」と思っています。
以下その理由とかですが
アホなので文章が長くなりました。すんません。
構築は、そのデッキの能力上限を設定します。
プレイングはその能力の何割を引き出せるかです。
運はこの上二つによって出た能力を基準にして、プラスマイナスにランダムに補正を掛けるものです。
これら三要素は個別に細かく含むものを言うと、
最大文字数が5倍でも足りないんで、超ざっくりと
上記のような効果というかなんかそういうものだよ、とします。
で、実際には相手がいたりすることですが、
ここでは相性やなんやをカットして物凄く単純化して、
Aは構築80点のデッキを、プレイングで90%引き出し、運によって±2割としたとき、結果は58~86点、
Bは構築90点、プレイングが90%、運は基本平等なので同じとして65~97点。
どっちのほうが勝ちやすい?
そのあと合流した初心者Cの構築55点のデッキは、理論上Aのデッキに勝つことが可能か?
みたいな。
それを分解して見たときに
運の要素でようやく勝ち負けが決まってるケース、
プレイングの正確性が勝敗を決定付けたケース、
デッキ構築の段階での優位性が押し通ったケースなんてものが見えてきたりします。
つまりこの三つの要素は自分のそれらが相手のそれらに対し相対的にどうか、というのが重要で、
特に運はわかりづらいんですが
運について例を一つ上げれば
自分の運が悪いとき、相手の運も悪かったら本当に自分の運は悪いと言えるのか?みたいな話だったり、
見えてる情報から運のせいにしやすいけど、
実は他の2要素の差で負けてたみたいなケースは、結構あると思います。(逆も)
ってぇ様なことを考えたときに、
・構築もプレイングも対等だが運で差がついた。
・構築も運も負けてたがプレイングで巻き返した。
・プレイングも運も勝っていたが構築で負けていた。
ってなったとき、
そのそれぞれで
決定打になった足りなかったり足りたりした要素が、
あとどのくらい足りればよかったのか、逆に少なくてもよかったのかっていうのは、
他の部分の二つの差によっても変わってくるくらいには
それぞれが相互に関連しています。
ってのが、この無駄に長い文章の冒頭の回答に至る基礎の所でございます。