シャドウバースについて質問してみよう。
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シャドウバースの回答詳細
そんなウィッチを完膚なきまでに叩き潰せたとき、僕はとても心地の良い気分になるんだけどな(たいてい逆)。まあ、そういうデッキに勝てるデッキを考えるのが楽しいとは考えられないかな? かのデッキに勝つためにはどうしたらいいか、そんな事を考えさせてくれるシャドウバースの現状はとても楽しく思うよ。たくさん勝ってランク上げたいって人は勝率の高いデッキ使えばいい。そんなデッキに自分で考えたデッキを使って勝つのが楽しいからやめられないんだよね。
ドロシーを初め、クラーク、貫き、目玉親父、レヴィなどウィッチには多くのパワーカードがあり、それを詰め込んだデッキが環境を荒らしています。
そもそもシャドバはマナ制のルールであり、そのターンに限られたPPと手札で行動し、相手の体力も容易には減らせないから盤面の取り合いをして優位な状況を作るといったものがコンセプトなはずです。
ドロシーウィッチに限ってはPPなんて無視同然で大量展開をする。それだけなら本来は手札が枯渇するので許せる範囲だがそれに加えて手札も大量に補充でき、全体除去も無意味になる。さらに極めつけは容易にバーンダメージを与えれること。レヴィ貫き×2紅蓮で1ターンにどうやっても防げない7点に加え、盤面もボロボロにさせられる。どう考えても異常だと思います。
ドロシーウィッチも対策できないわけではないです。ですが問題はそこではなく、存在自体がシャドバのコンセプトのほとんどを否定し、まともにコスト通り展開するデッキのほとんどがドロシーウィッチの下位になっていること。デッキの構築の幅を過剰に狭めてるのは問題だと思います。
みなさんは今のシャドバの現状をどう思いますか?
一理ある。叩き潰したときの爽快感 だけどドロシーウィッチはこっちの引きや展開よりも相手自身の手札の勝負だから勝ち負け以前に勝負自体が楽しくない