シャドウバースについて質問してみよう。
※荒らし対策のため、初回訪問から24時間は質問できません。
シャドウバースの回答詳細
散々スレも立って言われてきたことですが、「ナーフすればいい」。
手札干渉みたいなまどろっこしいことは不要です。
従来の強いデッキを基準に新しいカード作ったら、従来の強いデッキを凌駕するデッキが生まれるのは当たり前なんですから。
ナーフを嫌がる人が多いようですが、その結果がドロシーの登場やアグロの強化ってことを忘れないでいただきたいものですね。
セラフ、冥府、ジェネドラウルズといったエクストラウィンカードやワンショットコンボは、フィールドに展開した後相手にターンを渡すことを必須とするので、相手側でオーディンや変成といった除去で対策を取ることができます。
しかし現状のカードプールでは相手の手札への干渉手段がなく、ゲームルール上相手ターン中に割り込みができないこのゲームでは次元の超越やOTKエルフといった手札から20点を削るワンショットが可能なデッキへの対策方法がそもそも起動する前に殴り倒す、または除去を握られていないことを祈って過剰に守護を置くことにほぼ限定されてしまっています。
そのために私は何かしら妨害、対策になる手段を用意すべきではないかと思うのですが、干渉のためにハンデスを実装してしまうと今度は相手を行動させずに封殺してしまうような理不尽なテーマが誕生しかねません。
これを踏まえて、手札にためておけて、かつ手札から1ターンで展開可能なワンショットキルパーツへの対策になるカードやシステムの案を、またそもそもワンショットへの対策手段のリリースは必要ないと考えている方はその理由を聞かせていただきたいです。