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シャドウバースの回答詳細
前も遊戯王のように禁止制限かければいいみたいなQ&Aありましたね
TCGをもとに制限を推しているのでしょうがこれはTCGではありません。
TCGではリアルカードなのでテキスト上でのナーフが非常に難しほぼ不可能です。なので制限、準制限、禁止という形でバランスを保とうとしています(保てていないことが多いですが)
しかしDCGではテキストなどの変更が容易です。これはTCGと差別化を図る上で大きなメリットだと私は思います。
制限をかけると基本的には限られた枚数しか使うことができなくなります。ナーフは弱くはなりますがそれでも3枚入れることができます。
弱いから使わないと言ってしまえばそれまでですが3枚使ってみたいと思った時に3枚使うことのできるナーフは制限をかけるよりもはるかにいいと思います。
よくナーフ案を見ますが、カード1枚1枚を的確にナーフするのはなかなかの手間だと思います
実際すでにナーフされた収穫祭等は、現在ほぼ使われていません
これはナーフの難しさを意味し、効果が強すぎるまま、もしくは産廃になる可能性が高いということです
対し制限化なら、単純に使用者のメリットが減り、産廃化もほぼありません
例・テミスが制限なら引く確率も少なく、使われたらもう無いと分かり大量展開の判断材料にできますし、使用者側は使用タイミングを吟味することになると思います
別の利点としてカードが増えたとき、普通は今あるものより強いものしか使われませんが、制限になれば新たなカードを使う必要が生まれ、インフレの抑えに繋がります
制限という仕様を盾に、ぶっ壊れを出す流れになる等と言われている方もいたのですが、既にナーフがある現状変わらないと思います
勿論ナーフの方が制限化するより良い調整案もあると思うのでよろしければ賛成派・否定派で意見を言っていただけると幸いです
ご意見ありがとうございます。 遊戯王でもエラッタという名のナーフが多数存在しているので、リアルTCGでも可能なのではないかと思います。手間は変わりそうですけどね。 確かに3枚使いたいとこもあるかもしれませんね。ただナーフも弱体前を使いたいと思うときがあるので難しいですね
TCGの場合それなりにカードを発行する手間と収録するタイミング、収録するパックや本が必要になります。不可能ではないですが強すぎるものを毎回そのようなことをするには時間やコストが明らかに見合ってないです。弱体前のを使いたいと言われると話は変わってきます。確かにそこは難しいですが、「弱体前のを使いたい」となると「禁止される前のを使いたい」と比較するのが良いかと。私はデッキに入れられる枚数の自由度をナーフと制限で比較しました。