シャドウバースについて質問してみよう。
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シャドウバースの回答詳細
他2種が攻撃にも活用できるのに対して、鮮血の口付けはどこまでも防御的なカードだからだと考えられます
最終的には相手のリーダーのライフを削り取って勝利を目指す以上、前者のほうがより汎用的だと判断されるからでしょう
アグロ環境が進んでいるため、鮮血の口付けもちらほら見かけるようにはなっていますが
そのような環境ではそもそもコントロールヴァンパイアを使用しないという選択肢が挙がるので実戦で目にする機会はそう多くないと思います
コントロールヴァンプの2コストには様々なカードがありますが、その中で鮮血の口付けの採用率があまり高くないのはなぜなのでしょうか?まず、私が思う長所と短所を記述します。
鋭利な一裂き
〇フォロワー除去、終盤の一押しと、どの場面でも腐りにくい。
〇メアリーコンボによってバーストを稼ぐことができる。
〇他の2枚より高い3ダメージである。
×除去として用いる場合、自傷2点が痛い。
ブラッドウルフ
〇盤面に残る可能性があり、フェイスへの打点稼ぎに優秀である。
〇守護を貫通できないが、メアリーコンボでバーストを稼ぐことができる。
〇進化で4ダメージとなる。
×2/2を取っても自傷2点が入っているため、メリットが薄い。
鮮血の口付け
〇除去とリーダー回復によってアグロ対策となる。
〇2/2/2を効率よく取ることができる。
×フェイスへの打点とならないため、リーサルでは活躍しない。
このように、どのカードにも利点があると考えられますが、なぜ鮮血の口付けの採用率が低いのでしょうか?皆様の考えをお聞かせください。
防御面ではかなり優秀だけど攻撃に全く利用できないのでは、確かに汎用性が低いと感じてしまいますね。回答ありがとうございました!