シャドウバースについて質問してみよう。
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シャドウバースの回答詳細
他のTCGでしかも効果が違うもので表現されてても納得できないと思います。
風帝ライザーはデッキトップ。
根源は手札。
これだけで大きく違います。
前者は戻されたカードがすぐ再利用が不可能
後者は再利用が可能(手札所有数にもよる)
さらに言うなら、
遊戯王はどのカードを組み合わせてもいいですが、
シャドバはそのクラスとニュートラルしか使えません。
なので、制限や修正を掛ける定義が違います。
確かに根源は強力なカードですが、エルフクラスの除去力や、ステータスを見ると妥当です。
ではなぜ、制限されたか。
それは冥府によく組み込まれているからという理由です。
ただそれだけ。とばっちりです。
おかげで冥府以外のエルフは盤面展開されたら今のカードでは基本的に太刀打ちがかなり難しくなりました。
質問主さんの他のカードを使えとありますが、エルフは高コストで優秀なものがかなり少ないです。さらに基本的にコンボを前提としたクラスなので、進化が出来る4-5ターン目からステータスの低さからさらに不利になるため、今回のナーフに反対や不満の声が上がっているのです。
一度コンボエルフを使ってみたら中盤戦の苦しさが分かってもらえると思います。
いきなりですが他のカードゲームで例えます。
風帝ライザーというカードをご存じでしょうか?このカードは条件を満たせば登場時に場のカードをデッキトップに飛ばす効果を持っています。
根源への回帰にはこれに近い効果があります。すなわち、場のカードを移動させつつ相手の場+手札が9枚以上ならば相手の次のドローを封じる効果です。
上記の風帝ライザーが制限指定されていたことを考えると現状の根源への回帰は強すぎると言えるのではないでしょうか?
5ターン目に撃てることよりもファットレンジで他のカードと併用出来ることを危惧してのナーフだと思います。それなら「このカードを使用するターン、他のカードをプレイ出来ない。」を追加するだけで済むと思うんですけどね。
ユエルやティアはかなり強力なカードではないでしょうか? 今までの構築にこだわるなら別ですが次回のアプデ以降エルフの中盤の弱さはかなり改善されて序盤の強さと相まって強力なタイトルになるのではないかと思います。 ライザーも血の代償でもなければ再利用自体はすぐ可能です。ドローフェイズで引くので。 やってることとしてはどちらも条件次第で盤面除去+ドローロックということで類似カードに挙げました。