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シャドウバースの回答詳細

ナーフ自体は妥当だが修正方法が違う、ということでしょうか?
個人的には冥府以外のエルフデッキがどの程度の勝率なのかが公開されていないことから、冥府エルフだけのデータでエルフ全体の主要カードをナーフしてしまった感じが否めないのがどうしても気になってしまいます。冥府の入っていないエルフでの勝率も平均より上なら根源ナーフでもいいとは思いますが。
プレイした感じでは冥府の安定度を支えているカードは別なんじゃないかなと思うこともあり、今回のナーフ自体については否定派です。
ファットレンジでの同時使用については強力だとは思いますが、冥府相手ではやはり中盤に打てることの方が脅威に思えるのでコスト上昇のナーフの方が妥当かなと思います。

ちなみに、遊戯王は完全にシステムが違うので比較対象としてはおかしいと思います(PPに相当するものがないことや召喚酔いの有無、ゲームスピードなど)。
さらに言えば、あの時期のライザーはどんなデッキにも入る汎用性から危険視されたわけであり、一ターンのドローロック単体の効果そのものが及ぼす影響だけを危惧されて制限化したわけではありません。
事実規制前の世界大会で上位入賞者ほぼ全員が切り札として採用していたという事例があります。
強引にシャドバで言うならどちらかといえばサタンに近い活躍のしかたでした。
なのでここで例に挙げるのは乱暴すぎるかなと。
確かに強力な効果ではあるのですけどね。
ライザーだけぶっこんで帝と言い張るデッキも数多くあったことですし。

Q:根源への回帰の修正は妥当

いきなりですが他のカードゲームで例えます。
風帝ライザーというカードをご存じでしょうか?このカードは条件を満たせば登場時に場のカードをデッキトップに飛ばす効果を持っています。
根源への回帰にはこれに近い効果があります。すなわち、場のカードを移動させつつ相手の場+手札が9枚以上ならば相手の次のドローを封じる効果です。
上記の風帝ライザーが制限指定されていたことを考えると現状の根源への回帰は強すぎると言えるのではないでしょうか?
5ターン目に撃てることよりもファットレンジで他のカードと併用出来ることを危惧してのナーフだと思います。それなら「このカードを使用するターン、他のカードをプレイ出来ない。」を追加するだけで済むと思うんですけどね。

  • ふぁんねる Lv.37

    根源への回帰はエルフ全体の主要カードではないと思います。少なくとも自分のコンボエルフはウィニーのデッキなので不採用です。 根源への回帰はファッティ寄りのエルフでは必須ですがそれらは現在の主流なデッキではないので冥府エルフの巻き添えになるのもやむなしということではないかと思います。また、新パックでエルフのミッドレンジやファッティが増えるのでもしかしたらそれも見越した上での調整かも知れません。 ライザーを挙げたのは確かにやや乱暴だった気がしてきました。

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