シャドウバースについて質問してみよう。
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シャドウバースの回答詳細
溢れ出る納豆というカードをご存知でしょうか?
このカードは手札に有る時にこねればこねるほど出した時にでる納豆の量が変わります。
1枚のカードに一粒くっつき能力を封印、ターンエンド時にエンドレス大豆スプラッシュが発動しカードが消滅し豆ポイントが増えます。
お豆デッキでは重要なカードとなっており、エターナルお豆クオリティの発動には欠かせない条件でもあります。
それと同じで根源への回帰は強すぎると思います。
調べたら遊戯王のカードのようですね。
遊戯王に置けるデッキトップに飛ばす効果が私にはわからない以上、風帝ライザーが似ていると言われてもピンと来ませんでした。
いきなりですが他のカードゲームで例えます。
風帝ライザーというカードをご存じでしょうか?このカードは条件を満たせば登場時に場のカードをデッキトップに飛ばす効果を持っています。
根源への回帰にはこれに近い効果があります。すなわち、場のカードを移動させつつ相手の場+手札が9枚以上ならば相手の次のドローを封じる効果です。
上記の風帝ライザーが制限指定されていたことを考えると現状の根源への回帰は強すぎると言えるのではないでしょうか?
5ターン目に撃てることよりもファットレンジで他のカードと併用出来ることを危惧してのナーフだと思います。それなら「このカードを使用するターン、他のカードをプレイ出来ない。」を追加するだけで済むと思うんですけどね。
カードゲームというのは単純化すると手札の中から最善手をプレイすることを繰り返すゲームです。 つまり相手の手札に新たなカードが加わらなければ相手は前のターンと同じ行動をとらざるを得ない可能性が高くなります。 これはドローロックと呼ばれるギミックであり土地破壊と並ぶ強力な遅延ギミックです。 遅延ギミックの恐ろしいところは相手は動けずに自分だけが行動出来る時間を作り出すことです。よって、この質問に至りました。 長くなりましたが質問文を推敲しているうちにドローロックの文言を消してしまっていたようです。質問文がわかりにくく申し訳ありません。