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シャドウバースの回答詳細
とんだクソ運営だと思います。
６コスの無条件全破壊テミス復讐なら破格の４コス全体8点黙示録、極め付けは３コス敵だけ全体3ダメージの一番ナーフされるべき腐の嵐を差し置いて根源がナーフされテミスよりコスト重くなるとか意味不明ですね。
冥府エルフで壊れてるのは完全にリノとエンシェントエルフだと思うんですけど。手札を溢れさせるのが過剰なストレスになるのであれば、何もない盤面から11点たたきだせるミミココファントムハウルや一部リーダーは対策不可能死なないモルディカイ、1枚で盤面埋め尽くす乙姫、だしただけでほぼ勝ちを約束されるサタン、全てを破壊するテミス
これらのカードより根源のほうがストレスになるのでしょうか？これらのカードより環境悪化させるほど根源は壊れているのでしょうか？自分はそうは思わないので運営さんの過度なストレスがかかるという考えが理解できません。相手にストレスを与えないでどうやってカードゲームで勝てばいいんでしょうか？相手が嫌がる動きをしないで勝てるほどランクマッチは甘くないとおもうのですが
ナーフされつつ、周りから対策されまくったのに、他クラス同様な、依然として高い勝率でありつつ、例のクラスに対し、65%をも超える勝率では強過ぎたと思います。
収穫祭ナーフに関して、カバーする方法が明確に使い手には分かっていました。少なくとも根源は5コストで全バウンスだった事が、他のクラスの全体除去と比べて有利に働いてはいました。エルフがコンボ前提の低スタッツの集まりで、手札枚数やコンボで威力が変わる義賊や森の意志、エレメンタルランスといったものを中心に活かすためのものであった、調整されたものだったと思います。
今回の根源ナーフは今代替のないエルフ全体にとって主要なカードをナーフした事に私は問題があると思います。根源と同時に(最大3コスの範囲内での)コンボしかできない。7PPになるまで全体除去出来ない。この2点だけで、エルフクラスが最弱になったのは言うまでもないです。
冥府エルフの弱体化は致し方ないものであったとしても、エルフクラス全体をここまで酷い惨事にするのは間違ってると思うんです。
皆さんはどうお考えなのでしょうか？
運営が言っている『ストレス』とは『燃えてしまったドローが本来ならば勝てたはずのカード』のことでしょう。冥府エルフが根源を乱発することは非常に多い上に、フェアリービーストを回収して体力を回復したり、新たなる運命を万全の状態で使う時間稼ぎができるからだと思います。先日、秘術ウィッチで冥府エルフと闘った時に、根源で手札が9枚になり、アミュレット対策でもある変成の秘術が燃やされました。3枚入れていた変成の秘術では3枚の冥府への道に対応することが出来ません。さらに言えばアミュレット対策だけではなく、燃やされたカードがギルガメッシュのような疾走持ちでリーサルができた場合なら、それは冥府エルフの勝率に大きくかかわります。ドローを燃やすことのストレスとは相手の勝ち筋を奪うことであって、根源のナーフ理由はそこだと思います。
これは違うと思います。そのストレスの源は手札管理システムですから。デジタルゲームだからとはいえ、一般的なカードゲームと同じターン終了時にオーバー分を処理なら良かったな.....