シャドウバースについて質問してみよう。
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シャドウバースの回答詳細
馬鹿だな。
どのデッキを持ち込むかってのがシャドバにおける実力って言ってんだよ。対戦中のプレイングはそこまで重要じゃない。対戦中はどんなプレイングをしようが大前提に「引き」が存在する。それをカバーするのが持ち込むデッキや構築。カードゲームにおける実力は９割9分これであって実力が一切関係ないとは言っていない
レート云々言ってるがレートこそプレイングより構築や持ち込むデッキが主な戦いだろうが。
「逆張り成功するかしないかの結果論」これはデッキをどのタイミングで出すかって話を簡単に例えただけ
今回のプロツアーにおける決勝戦は、シャドバ競技勢から主にプレイングの面で大絶賛されました。
しかしながらQA民には違う様に映った様です。
今回のプロツアーの決勝戦を見た上で、シャドバの実力において勝敗に関係あるのは「逆張り成功するかしないかの結果論だけ」と言い放ち、プレイングの関与を切り捨てました。（私はどこが逆張りでどこが結果論か全くわかんなかった、発言のレベル高すぎ！）
この流れ、どっかで見たことあるなと思ったら思い出したんです。鉄拳の競技シーンに巻き起こった「パキスタン旋風」を。この時も同じでした。虚言かと思われましたが、その後パキスタン旋風を巻き起こしたのです。QAにおけるこの発言を一蹴するのは、上記のパキスタン旋風の事例から、出来なくなったと考えています。
さて、ここで質問です。
シャドバ競技シーンにおいて、「QA旋風」は巻き起こり得ると思いますか？因みに「運が絡むから無理」は理由になりません。今は「ratings」って言う、何回も何回もBO3をしてそのレートを競うフォーマットがあるので、運は均質化されます。トップ選手は再現性を持って上位に入れています。
因みに今回デッキの調節に関して 120枚同じとかも存在し、決勝戦は80枚同じで、持ってきたクラス一個違っただけだったけど
要するにMURAに負けたGEMOとMURAに勝ったRUMOIは両者全く同じ持ち込みで120枚同じデッキだったから、実力差は全くなく、そこにあったのは「どんなカードを引き込んだかの運だけ」ってことを言いたいの？
だからそこがシャドバにおける実力の上限って事だろ
シャドバって君が思ってるほど持ち込みに差ないよ
要するに勝敗に関係あるのは（この試合において）逆張り成功するかしないかの結果論だけやん
で、結局何が言いたかったの？結局俺が言ってることと同じこと言ってるよね？