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シャドウバースの回答詳細
クソデカ轍の彼方
ある日の超暮方(ほぼ夜)の事である。
一人のプレイヤーが、クソデカい轍の彼方の完全な暴走下で戦車を気持ち悪いほどずっと待ちまくっていた。
馬鹿みたいに広い戦車の後ろには、この相手リーダーのほかに自分しかいない。
ただ、所々轍のびっくりするくらい剥げた、信じられないほど大きな戦車に、体力20点くらいある卿が一匹とまっている。
クソデカ轍の彼方が、戦車のように広い暴走大路にある以上は、この狂った男のほかにも、8ダメ・10ダメを発する巨大暴走戦車に神話の剣が、なんかやらかしそうなものである。
それが、この珍妙男のほかには全然誰もマジで全くいない。
何故かと云うと、この神話の剣には、ターンエンドに破壊的辻風とか最強大火事とか極限饑饉とか云うエグすぎる消滅が毎ターンつづいて起こった。
そこでクソ広いフィールドのさびれ方はマジでもうメタとかそういうレベルではない。
エンハンスによると、クソデカいスタッツやバハムートクラスの体力をものすごいパワーで暴走して、リーダーの顔がベッチャベチャになったり、金銀のレアリティがもうイヤになっちゃうくらいド派手な効果、リーダーの顔を親の仇のようにメチャメチャぶち抜いて、MPを売りまくっていたと云う事である。
クソ暴走がいいことで知られる戦車がその始末であるから、正気を疑うレベルでデカい轍の彼方の完全制御などは、元より誰も捨てて砕く者しかマジで全然なかった。
タイトル通り。晒せ、その創作を(4/1/1)
鼻ホジ「それが通用するなら既に言ってますよ。これならどうでしょう?感度3000倍!」ハナト「チッ 姑息な真似を...」鼻ホジ「我が棒は鋼鉄(と大地の神)!ジャイアントマッチ!」ハナト「時代遅れのカードの癖に!」(男は一度撃てば再装填に時間が掛かる...初老のコイツに2発目は撃てまい...私兵を同時に相手していた私には造作も無い。隙を見て対◯忍の箱にしてやる)鼻ホジ「ラピッドファイア!→ヘイブンファイア!」ナハト「オホォォアッツイ」鼻ホジ「認めなさい。あなたの負けです。装備はそこに置いて行きなさい」ナハト「はいご主人様」鼻ホジ「ニチャ...」—数時間後—鼻ホジ「今日はこれぐらいにしませんか?」(1ターンに3回しか装填出来ないのにこの人は...このままでは...明日は早撃ちのマイザー君に来て貰わなければ...抜くのは得意では無いそうですが...)ナハト「それは聞けないタイラントオーダーだな。吐き出し続きる事がご主人様の役目だ」鼻ホジ「」こうして巨人同士の闘いは、雌型の巨人の勝利で幕を閉じた。