シャドウバースの回答詳細

くろーしす Lv247

カード単体が強くてもデッキが強くなければナーフされないし、実は強いデッキだけど使用率高くなければナーフされない。
逆にカード単体はそれほど強くなくても、強いデッキの強い動きの中の1枚だとナーフ対象になることも。

自己完結しているカードはそれが主軸だとデッキ自体が消滅するし、2pick環境を考えると必要なのでむやみにナーフしないで。

「基準は何になるべきか」という議論なら、とりあえず現状のやり方、つまり勝率の高いデッキを弱体化するために必要なナーフを加えるという方針に異論はない。
理不尽を嫌う人もいるけど、理不尽を押し付ける快感が好きな人も一定数いて、それがシャドバの魅力でもあるから。
まぁe-sports的にはどうなのというのはある。

Q：ナーフ基準、強すぎるカードは当然として

それ以外のナーフ基準って何になるべきだと考えますか？

自分は自己完結している中核カードだと考えます。
ナーフされた例としてホーリーエンチャンター(守護が条件、自身が守護)がそれに当たると思います。

そして今の環境デッキに当てはまると
エリン(進化でアクセラサーチ、アクセラで進化権回復)やレジー(バフでランプ、進化でバフ発動)等ですね。

今のネクロとビショはパワーの高さで成り立ってる部分が多いとは感じますが、変則的にミルティオ(葬送の玉をラスワで補充して2体目に繋げる)やラー(ファンファーレで終わり)が当てはまりそうです。