シャドウバースについて質問してみよう。
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シャドウバースの回答詳細
Bですね。
ノイズとして黒騎士2入っています。回復多めなのでアグロ耐性が高く、ミラーマッチ後手まくりすることもできます。最近はラミエルやゴールドラッシュゴーストを入れていろいろ試していますが、今のところどっちも微妙な気がします。
フィニッシャーについては、今個人的に一番安定な構築は霊道2フェイタル2となります。酒呑はグレモリー起動前に出せないのが難点なので不採用、基本的にレジェスケで守護を破り霊道フェイタルで勝ちにいきます。インパルスは小回りがきくので霊道フェイタルの代用として全然ありと思います。DMSは本体と霊道の相性が悪いので不採用ですが、序盤にアクセラの3面展開、終盤にトリモン内蔵できるのは悪くないと思います。
今期のネクロはまだまだ研究の余地がありそうなので楽しみですね。
トリモンネクロの構築って難しいですよね。
コンボ成立に必須なのはこの3枚。
グレモリー
トリモン
レジェスケ
サブフィニッシャーとしての4枚も採用が分かれます。
酒呑童子
インパルス
霊道
フェイタル
DMS
確定枠が少なく、様々な構築が出回っているため、どれを参考にすればいいのか分からないという方も多いと思います。
グレモリーに到達するまでのドロー+墓地の合計値をGP(グレモリーポイント)として計算する文化も徐々に浸透してきました。
6ターン目までに使える総コストは21。デッキは40枚で初手が3枚、毎ターンの自然ドローは6枚。
つまり、7ターン目に達成するには、21コストで31GP貯める必要があり、プレイした全カードのGP/コストの平均は約1.5以上ないといけないわけです。
このことを踏まえて構築を見直してみると、この数理に逆行してるカードが多く採用されてることがわかります。
これは7着地を絶対としている私には信じられないことなのですが、Q&Aにお集まりのみなさんはどっち派ですか?
A.絶対に7グレモリーじゃきなきゃ嫌!
B.勝てればえんじゃん?できれば7ターン目