シャドウバースについて質問してみよう。
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シャドウバースの回答詳細
ローテはやってないのでわかりませんがアンリミなら強さだけで言えば適正だと思いますよ。不快度はともかく
いつものごとく、かものはしさんによってローテでも極悪デッキが開発されてしまいました
一時期の天門機械ネメシスを彷彿とさせるように感じます
まぁラブソングシンガーで対策しようと思えば出来なくも無いですが、一時凌ぎにしかならないように思います
質問.これ見ても背徳の狂獣のナーフは不要と思いますか?
強さの適正はその弾だけでは分かりづらい部分があるので何ともいえませんが(例えばですが進化時3点AoEで相手の倒したフォロワーの数だけカードを引くみたいなカード来るだけで暴れたりもするでしょうし)、その不快度で見たときにナーフは必要ないのかなと思った次第です
背徳軸のデッキの勝率か使用率が上がらなければナーフはまずないでしょうね。使われた側の不快感はかなりのものですが、それはナーフされる原因には決してなり得ないと思います。かつて過剰なストレスと言われた根源への回帰や次元の超越がナーフされたのも結局はそのカードが入っていたデッキの勝率や使用率が高かったからです。他に、特定のクラスやデッキに対して勝率が異常に高いとナーフされることがありますが、これに関しては本当に運営の気分次第なのでとても期待できたものではありません。希望があるとすれば今後のカードデザインに支障をきたすという理由付けですが、この理由でナーフされるのはおそらくそのカードが環境で暴れまわってからでしょう。 僕個人としては、多少の壊れカードはシャドウバースにとって必要悪だと思っています。実際ほんの少しの期間何の壊れカードもない平和な環境だったときがありましたが正直つまらなかったです(自分的には)。ナーフを要求する気持ちはよくわかりますが、どんなぶっ壊れカードが来てもそれをまず受け入れる姿勢も大切だと思いますよ。
確かにゲームのスパイスとして多少の壊れは必要悪というのはなるほどうなずけるご意見ですね ただ他の方の意見を見てからの感想なのですが、何もそもそも強かったクラスに壊れカード渡さんでも・・・とは思いました それと背徳みたいなカードの強さって環境で暴れてからとかは分かりづらいのかなって思ってます、このカードの本当の壊れ要素は軸としての強さではなくデッキの軸となる要素に+αされる部分だと思っているので あと背徳くらいの壊れであればとりあえず現状は許容範囲だと思ってます(アンリミはしりません)、ただあまりのぶっ壊れはさすがに受け入れるのは難しいかなぁ自分の性格的にですが
なにもぶっ壊れを許容しろと言っているのではなくとりあえず受け入れてみる努力はしてほしいってことです。例えば、動画を見たりカードの効果を見たりするだけでナーフだナーフだと騒ぐのではなく、実際に使ってみたり自分なりに対策してみたりすればそのカードやデッキの欠点も見えてくるはずです。そこでミラー以外ほぼ勝てるとかならそれこそナーフ案件ですけどね。クラスの優遇不遇や頭おかしいカード効果等について言いたいことは山ほどありますが自分は半ば諦めてますね。1コストファンファーレで自分は勝利するみたいなのがきてもそれ使うか相手のケアするだけです。