シャドウバースについて質問してみよう。
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シャドウバースの回答詳細
元々復讐のコンセプトが体力が10以下という危険な状態になる代わりに不利を有利に変えうる強力な能力を発動できる...と自分は思ってる。
絢爛のセクシーヴァンパイアはリスクの欠片もなく常時復讐状態になれるって時点でおかしい。いくら引いたら消滅するとはいえ相応のリスクを背負わないと割に合わない。
つまり、周りをナーフしても元を正さなきゃ意味が無いと言いたい。
ヴァンプが嫌われるのはリスクに対しリターンが大きく突然の理不尽ムーヴが存在するから、と以前多くの意見を頂きました
しかしここを見ていると理不尽ムーヴそのものであるラウラカラミティ破滅や各復讐カードではなく、それを可能にするセクシーとアザゼルが多く批判され続けています
時に目に留まったのが復讐に入ったら即轢けるべき、それを拒むセクシーやアザゼルバリアがダメというものでした
tier1(一強)でなく直接ヴァンプを批判する人にとって、理不尽とも言えるリターンそのものはリスクさえ有れば受け入れられるものなのでしょうか?
逆にリターンの代表でもあるラウラの疾走付与が仮に無くなればセクシーやアザゼルバリアを受け入れられたりするのでしょうか?