シャドウバースについて質問してみよう。
※荒らし対策のため、初回訪問から24時間は質問できません。
シャドウバースの回答詳細
現状、既存のローテAF軸でベルフォメットを運用すると、AF軸の重要な動きで、
①AFを引く(メカニカル&加速兵)
②AFでの除去(加速兵の加速装置)
③盤面大量展開(上記のカード)
④10PP前のメイシアプラン(コア)
これらのAFの強みを狭めるので、「入れない方が強い」は正しい。
機械カードを無理なく大量に組めるものの、埋め込んだAFがトップで女神を引く確率を下げ、とにかく相性が良くない。おそらく、専用構築にしないと厳しいと思う。
これが今言われている「ベルフォメット入れない方が強い」の原因だと思っている。
相性の良さで言うなら、個人的にはリーシェナ入り冒涜デッキ。
ベルフォメットの効果で変身したカードを直接召喚するのはもちろん、リーシェナプランもマシエン(アクセラ)、グライアスで横並びしつつ盤面を強めにおけて破壊数も稼げるので、相性も悪くないし、4Tにリーシェナを置いて除去札や相打ちさせて安全に冒涜を着地させるのも出来る。
そこから6T進化8/8のベルフォメットが殴って女神を引いて、7ターンにAOEや複数取出来るカードで凌いで8ターンに化身を出して、女神をプレイして盤面を作る。
ただ、守護などフェイスを守る手段に乏しい構築になりがちなので、相性は出やすく、キーカードのサーチはほぼ皆無なので、安定したデッキかと言われると微妙なところ。(虚数返して)
結論から言うと、決まるとめちゃくちゃ気持ちいい。
ベルフォメットは盤面干渉力が弱いが6コスとしては破格のスタッツを持つ。=カードを分類したとき有利状況をさらに有利なものにするカードで、不利を返すカードではない。従ってプレイするときは盤面を掃除しつつ、または強い盤面を押し付けた後で使うもの。また8コスを引っ張ってくる性能から、進化権が余っていれば7Tで用いても何ら問題はない。ベルフォメットが引っ張ってくるカード群の特徴として
ティシポネー・・・鬼の干渉力。不利を有利にするカードにおいて右に出る者はいない。つまり不利な盤面に対して大体強い。
アレークト・・・最弱と名高いが、やってることは頭おかしい。盤面の主導権を握っているうちにプレイしたときの強さはティシポネーを上回ると考える。
メガイラ・・・上記2つの中間のような干渉力だが、バーンとスケールを大きくした必殺キャラの理想のスタッツを持つ。機械ヴのように超回復する相手に対してはやや使いづらいところがあるが、潜伏やバロンを取れるなど除去手段として有能
質問あったらください私見を述べさせていただきます。また自分はこう思うなどの意見も大歓迎ですぜひ討論しましょう
非常に同意。冒涜ベルフォメットは手札の要求値が高そうで敬遠しているが、ベルフォメットを最も効率的に使えるのはこれでないかと思っている。AFベルフォメットについてはAFを入れれるカードが少ないし1コスAFはむしろくっつきいいのになぁ・・不思議だわ。
あ、メイシア込みの型は破壊されるカードが1枚だし非常にシナジーがない、相性が悪いと思っているぞ。だからメイシア抜いてエカテリーヌ入れたりで完全にコントロールにしてる。環境が進めばメイシアのほうが合ってるかなーベルフォメット駆逐されそうだなーとか考えつつ回してます。勝率はベルフォメット>混合型。
ちょっと語弊があったかなっと思ったので、補足すると、『引いていないと回らないカードがあるので、ベルフォメットを無理やり出すと死ぬ』し、『進化権の管理ができていないとリーサルを逃す』ので、難易度(プラン取り)が思っている以上に高いが正しいかもしれないです。 メイシアプランを視野に入れるか、ベルフォメットで圧倒するか……などなど択が多いから、悩みどころね。@エカテリーヌは良い選択肢だと思います、この間はギルネリーゼ入りを見たり、回復やロングゲームを考えた構築かなぁっというデッキをみたりしましたね。