シャドウバースの回答詳細

機械軸はリソース勝負になるのが常ですが、リーサルを狙える手段がないため、1〜2枚でも積んでおくことを勧めます。

ダヌアですが、使い所を見極められればものすごく強いです。
例を言えばレイサム、アーカスに強く、8Tにエンハ信者ダヌア進化などすればファフニールを除いて1枚で取る手段はほぼありません。また、プロダクトマシーン同士であれば一方的に取れたりと非常に有効です。
が、弱い点も多く、ヘルス1が機械軸へのメタカードのほぼ全てに対応されます。また、侮蔑の従者にも1点バーンで1ドローをさせてしまったりします。

この2枚は交換候補にするには、役割に差が違いすぎて非常に悩ましいと思います。

なので、視点を変えてみてマシンエンジェルや機械神など、別のフォロワーの採用枚数を少し見直してみてはいかがでしょうか？

機械神は3枚で多いかもしれません。ニコラやメカゴブがいないため、アクセラのダメージ数も中盤以降でなければ活用しにくく、手札事故の要因になるかもしれません。
マシンエンジェルはアクセラを中盤で果たして使うのか、序盤以降邪魔になってないか、など検討する点はあるかと思います。

これは関係ないですが、個人的には幸福をエンハで使いやすくするためにニコラをピンでも採用しておくと強いかもしれません。

あと、怨恨はどうでしょうか。何かしらこだわりがあるならいいのですが、死の夢だけに横展開を任せると、ロイヤル対面で簒奪一派に痛い目に合います。ダヌアの効果をフルに活かしていくなら対応は可能だと思いますが、横展開への対応札は多いに越したことはないかなというのが個人的意見です。