シャドウバースについて質問してみよう。
※荒らし対策のため、初回訪問から24時間は質問できません。
シャドウバースの回答詳細
ゲーム依存症認定する人達はひとつ勘違いしている。
依存してでも逃げたくなるほど現実がつまらないという事実を度外視しているからだ!!!
つまらない現実からシャドバに逃げたらつまらなくなっていき…
最終的には
コミュニティがあって
レベリングができて
バトルができて
チームプレイもある…
そんなこのQ&Aに依存していたことですかねぇ…
WHOはGaming Disorder(ゲーム障害)を定義しました。
1.ゲームの開始や持続時間、終了などを制御できない。
2.ゲームを日常活動のどれよりも最優先にする。
3.それらにより問題が起きてもゲームを続ける。
4.ゲームにより個人、家庭、社会、学業や仕事などに重大な問題が生じている。
この様な状態が1年以上続く場合、(深刻な時は3か月程度でも)ゲーム障害と診断されます。
ゲーム障害による問題の一部として、朝起きられない(昼夜逆転)、欠席・欠勤、物にあたる・壊す、食事を取らない、引きこもりなどが挙げられます。
ハマり易いゲームの特徴として、
①ゲーム内コミュニティがある。
②コレクション、ガチャ要素。
③ソーシャルバトル要素。
④チームプレイが出来る。
シャドウバースもこれらを満たしつつある魅力的なゲームと言えるでしょう。
e-スポーツとして健全にシャドバを楽しむ為に、あなたが依存症っぽいなと感じた実体験や、それを防ぐ為にどの様な事を心掛けているか、教えて下さい。
生活するのにお金がいるという社会システムの中で、どうお金を手に入れるかというのは大事な課題。理想は自分が“楽しい”と感じつつお金を稼ぎつつ、それが社会秩序を乱さぬ類の物である事ですが…。とはいえ例え生活資金に問題ない環境でもこういった依存症にかかる可能性はあるわけだから、生き方の問題でもあるのよねー。