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シャドウバースの回答詳細
テーマ:ALT環境におけるリントヴルムデッキの構築
DBNで実装されたリントヴルム。私はこれをずっと愛用してきた。今回の環境でリントヴルムを使って勝つことを目的に考察する。しかし全てを書くためには2000文字では収めきれないので今回は純マナリアウィッチを仮想敵に設定する。(ランプハムリゲ-ダカラネ.シカタナイネ)
マナリアに勝つためには⑴展開されたフォロワーをなるべく攻撃させず、⑵アンの大魔法を使用される前に決着をつけることが要求される。⑴については簡単、灼熱の嵐で一気に除去すればよい。本題は⑵である。如何にして大魔法より早く決着をつけるか、である。そこでまずコストが軽いカードを連打する所謂「最速リント」を考察した。しかしこれは手札がすぐに無くなる。月と太陽も候補に挙がったが、これはテンポロスになると判断して採用をやむなく見送った。また灼熱の嵐を採用する枠がなく、⑴をクリアできないため、最速リント型はお蔵入りとなった。現在使用しているのは以下のデッキである。アクセラレートや軽量カードを中心に使用枚数を稼ぎ、フォロワーの数をオルカの大渦で補完するものである。天界への階段、天なる大河という優秀な手札補充手段が使用できなくなり少し安定性が落ちたが、運用や勝率に支障が出るほどでは無かった。(ソモソモリントデッキヲツカウコトジタイガモンダイダカラネ.ソンナノタイシタモンダデハナイヨネ)
ちなみにALTのカードで候補に挙がりそうだったのは①乙姫②サタン③正義のドラグーン④唯我の一刀⑤繁栄の噴水であるが見ての通りどれも採用されていない。それぞれ説明すると次の通りである。①本体は要らない上にアクセラレートは超劣化ブレブレであるから②アクセラレートが本体であるがその場で何の影響も与えないのはかなりのテンポロスになり、本体は出しても手遅れになることがあまりに多いから③チョイスで2コスと以上のスペルを手札に加える3コスト以上のフォロワーのプレイはテンポロスであると考えており、それをするフォロワーの採用枚数は抑えたい、しかしそれならば3コストはロイの方がチョイス先が優秀であり、白亜を抜くのは論外であるから④単体除去は銀氷の吐息で十分だから⑤ドローが1ターン1枚では少ないため4コストも払ってすることではなく、そもそも置くタイミングが無いから。※最速型では未だ採用候補
(まだ書きたいが中略)
結論:今環境では従来型の軽量カードとアクセラレートを多用するデッキに灼熱の嵐を入れたものが良い
(シカシソモソモリントデッキジタイガカンキョウニテキシテイナイ)
詳細は過去の学会を参照(論文風ガチ考察を書く感じ、ネタも可)俺も書く
テーマ、ローテ環境に見る手札枚数という要素の重要性
現在ランプやサタンのドラゴンとマナリアウィッチが有力であるとされる
ドラゴンは侮蔑と紫竜でドローし、PPブーストと除去、フィニッシャーを手札に迎える、高性能低コスが多くPPブーストも重なりドローしたカードが手札に停滞せず高効率
マナリアウィッチはマナリアシナジーによるコスト低下からくる展開
豊富なトークンスペルによる除去と展開、トークンもマナリアなのでシナジー枚数も維持、本命のミラアンの手札加入時期が多少遅れても問題は少ない、マナリアカード群で、サーチ除去守護バーンの役割を備えコスト低下により同時性を帯びる
ドラゴンは大量ドローが高性能低コスの高速消費からの盤面力とフィニッシャー探索を支え、マナリアは 手札に生成される 高質トークンカードが盤面力とマナリアシナジーを加速させる
以上の分析から
手札に豊富で高質な選択肢が保たれやすいのが共通点で
手札枚数(アクティブな選択肢)という要素の重要性を示していると結論した(コスト踏み倒しもありロイネクが続く)
俺も原文1500文字に迫ったから削る大変さは分かる、あと内容にもグッド入れとく
入りきらないのわかってるくせに、それ言っちゃダメなヤツって感じの心の底からの本音が混ざってますからね。(ソンナノイクラデモアルケドナ-)5000文字くらい余裕で越しそうです。