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シャドウバースの回答詳細
真実の絶傑・ライオ 20/9/9
「手札・デッキにあるこのカードは他のカードのあらゆる効果を受けない」
「手札・デッキにあるこのカードは、このバトル中、自身が上限を超えてドローし、墓地に送られたカード枚数分、コストを-1される」
「ファンファーレ:自分のデッキをすべて消滅させ、自分リーダーは『デッキからカードを加える場合、代わりにゲーム開始時にデッキに入っていたカードの中から(サーチの場合は条件に見合ったものの中から)ランダムなカードを手札に加える』と『自分ターン開始時、カードを9枚ドローして9回スペルブーストを行う。自分ターン終了時、自分の手札をすべて消滅させる』を持つ」
侮蔑の絶傑・ガルミーユ 20/5/5
「手札・デッキにあるこのカードは他のカードのあらゆる効果を受けない」
「自分ターン終了時、手札・デッキにあるこのカードのコストを-Xする。Xは『自分の場のフォロワーの最も高い攻撃力-相手の場のフォロワーの最も高い攻撃力』(場にフォロワーがいない側は攻撃力0として扱う。Xの数値が0以下になる場合、コストは下がらない)である」
「ファンファーレ:自分リーダーは『自分のフォロワーすべてと新たに場に出た自分のフォロワーすべては『交戦時:+X/+Xする。Xは交戦する相手フォロワーの攻撃力である』を持つ』を持つ」
安息の絶傑・マーウィン 20/4/4
「手札・デッキにあるこのカードは他のカードのあらゆる効果を受けない」
「自分のターン終了時、手札・デッキにあるこのカードのコストを、自分の残りのPPの値だけ-1する」
「ファンファーレ:相手のリーダーは『1Tにカードを1枚までしかプレイできない』と『1Tにフォロワー1体までしか攻撃させられない』を持つ」
飢餓の絶傑・ギルネリーゼ 0/10/10
「手札・デッキにあるこのカードは他のカードのあらゆる効果を受けない」
「手札・デッキにあるこのカードは、自分のデッキの残り枚数分、コストが+1される」
「ファンファーレ:相手のリーダーは『自分ターン開始時、ランダムに手札を2枚捨て、最大PPを-2して(増加分と合わせて差し引き-1)、ライフの上限を-1する』を持つ」
主に不殺爺のせいでガッカリさせられて「どんな絶傑が良かった?」って感じにちょいと流行った「ぼくのかんがえたさいきょう(?)のぜっけつ」シリーズ。
真実とか侮蔑とか、どんな試練やねん? って思った辺りについて、ちょっと本気出して考えてみた。
真実はMTG的考えからデッキ=知識とし、真実に到達するため、その知識を過剰に開く=上限超えた過剰ドローを要求する感じで試練とした。
……正直、自分でも何言ってるか分かんないけど、真実の試練ってワード自体が訳分からんので気にしない。
効果は無駄に長ったらしいけど、要は毎ターン手札がデッキに入っていたランダムなカード9枚になり、スペブ数9になる効果。
ドロー効果が構築40枚の中からのランダム生成(サーチは条件にあった中からランダム生成)になるので、過剰ドローによる自爆無し。同名カードを4枚以上引いてくる事があったりと特殊な動きになる。
あと、デッキ固定0枚なのでデッキ20枚系統も自動発動。
……本当は無限への突入みたいな効果を妄想したんだが、シャドバでデッキ全部手札化とか、画面がすごい事になりそうなんで(あと最大でPP10だから使い切れない)妥協した結果、こんな感じに。
何気にドロー9枚、スペブ9回と9縛りっぽさも残してみた。
侮蔑は相手の力が自分より低いのを見て悦に入るって感じで、こういう形の試練に。
効果は、フォロワー同士で戦闘すると、相手フォロワーの攻撃力分サイズアップ。
受けるダメージ分、体力も増加するから、必殺や何らかの戦闘時能力持ちでもない限り戦闘ではやられなくなる。
「どれだけ攻撃してもこちらの力が強まるだけで無駄なのよオホホ」って感じに侮蔑っぽいかな? って思った。
次は安息。
安息って言うくらいだから、なるべく行動を放棄するって形で、ラハブ的なPPを余らせる試練に。
んで場に出すと今度は相手に安息を強いる形で、カード使用制限、攻撃制限を付与。
最後に飢餓。
飢餓の試練って何ぞやって思ったけど、とりあえずリソースの大元であるデッキが枯渇寸前になって初めて出せるって感じにしてみた。
んで、効果は相手に飢餓を強いるって事で、手札、PP、ライフをじわじわ削る感じに。
なお、ゲーム的な調整とか度外視で、それぞれの冠詞から膨らませただけのイメージ先行ゆえ、実際に出せるレベルかどうかは極めて怪しい模様。
あと、頑張ってみてもカン淫だけは上手い着地点が思いつかない……。
カン淫の試練ってなんだ?(哲学) 精○搾り取られたりすんのか? それをシャドバでどう表現しろと?