シャドウバースについて質問してみよう。
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シャドウバースの回答詳細
逆右手圧縮理論
これは、「右手が光らない人は、それと引き換えにデッキを37枚で組む権利を得る」というもの。
例えば、ランプドラゴンを構築する。
託宣を3枚投入する。このとき、右手が光らないことから、
「託宣なぞ引ける訳がない」となる。
これは、「デッキ内に引けないカードが3枚存在する」ということで、これは「託宣を除く37枚でデッキを構築する」ことと等価である。
したがって、「右手が光らない人は、37枚で構築する権利がある」のである。
…え?うっかり託宣引いたらどうするかって?…使えばいいんじゃないかな。強いし。
アーカス発動時に、ククルがネクロで使えたとして考えてみよう。
エンハ5で出した場合、ククルはゴースト3体に変換されて、2/1で計3点分のダメージを飛ばせるクムユが残る。
さて、ここで蘇りし狂戦士を見てみよう。
エンハ5で使うと同じくゴースト3体。そしてラスワで3ダメが飛び、2/1の自分が残る。
これはククルとほぼ同じマナ効率と言えるのではないだろうか?
確かに狂戦士のダメージはリーダーに飛ばないが、その分無駄にバラけて除去としての信頼性が下がらないという点ではクムユと一長一短である。
いや、そもそも普通に3コストとして使った場合もそこまで差は無いのではないか?
確かにスタッツが一回り低く、攻撃時ダメージ効果という優位性はあるが、破壊時に一度復活できる耐久性は、それと互角に張れる優位性のはずだ。
「つまり、蘇りし狂戦士はククルと同レベルのガチカードだったんだよ!!」
「なっ、何だってー!!」
そんな訳で、「いやそのりくつはおかしい」と突っ込まれそうな超理論をそれっぽい理由付けをして公開しなさい(記述問題 3点)
裏を返せば「デッキ圧縮できるけれど、その構成カードは2軍レベルのカード」「特定カードに依存したシナジーデッキを使う権利を剥奪される」という事ですが、それをうまく隠した素晴らしい理論展開ですね。○、3点