シャドウバースについて質問してみよう。
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シャドウバースの回答詳細
ない。
もはや2コスト払える時チョイスしなければならないと言うのがデメリットなのか?と思えてきた。
37枚で構築しているようなもの…と言う意見が出るくらい、このカードは異常。実際にバトルしていると10T前後がリーサルなんだから、ドローソースを使わなかった場合、後攻でも15枚しか引いてない。残り25枚はこのバトルで使われないカード。キーカードが25枚側に入ったら勝てないのは常。その為にサーチカードやリクルーター、ドローソースを使ってデッキを回転させ、キーカードを探しに行く。
カードゲームやってる人(かつ、デッキ切れが敗北になるゲーム)なら「デッキ枚数を減らせる」と言えるこのカードが如何にオカシイカードであるか分かると思うんだけど。
封じられし法典はラスワ1ドローだから置いたターンは手札1枚使えなくなるデメリットがあって0コストは適正って意見をちょいちょい見るんだけどみんなどう思う?
個人的には超暴論だと思うけど
印刷したのがミスだったって後でインタビュー時に話されるレベルのヤバイカードなんだけど、ソシャゲ出身会社だからなぁ…
頭キッズですみません リクルーターってなんですかね 調べたんですけど、今回にあう意味で解釈できなくて サーチがコールチェインでリクルーターがルーみたいな感じですかね?
コールチェイン、天球儀、ルーは、サーチカードですね。リクルーターは、円卓ですね。カードゲームだとリクルート能力は、デッキから直接場に出す事を指します。
特定のカードをデッキから直接カードを出す事を指してます。一番最初にリクルートしたのは「わがままプリンセス」(デッキからコスト1の兵士フォロワーを出す)ですかね。リクルーターとしてしまうと生き物を指すので、正確にはリクルートカードです。今だと円卓会議がリクルートカードになります。コールチェインもルーも特定のカードを手札に加える効果なのでサーチカード(生き物はサーチャーと呼ぶこともあります) 他にもいろいろ用語はありますね…。
ありがとうございます納得しました カードゲーム用語だったんですねえ
私もそんなに詳しくはないですが、語源のほとんどはMTG産ですね。遊戯王をかじってましたが、MTGはちょっとやってお金なくてやめたんですよね…。
トレーディングカードゲームの元祖なので用語は、基本的にMTG産になっちゃいますよね
同じような効果を持つカードはどのゲームでも出てくるので、MTGの「あの効果と一緒ね」みたいな感じになるのが分かる。
遊戯王発の用語だとバニラ(能力無し、通常モンスターの色がバニラっぽいから)、サルベージ(墓地から手札に加えること、サルベージというカードに由来)、コンマイ(無能運営)、コンマイ語(理解するのが難しい説明文)…くらいしか思いつかないけど他にあったっけ?
「上から殴る」=一方的に討ち取れる戦闘を行うってのはもしかすると遊戯王初かも
ジャッジキル
バニラってのはテキスト枠が白地で何にも書いてないことが由来って説あるで
私は遊戯王をマスターズルール3で辞めたので、それ以降は分からないのですが、すずめさんのおっしゃってる言葉は分かります。遊戯王だとリアニメイトのことを丸めて「蘇生」って言っちゃってますね。リアニメイトってあまり聞かない。ジャッジキルはよくそんなこと考えるなって思ってました。これがあるから大会怖くていけないってなる。
バニラには元々「普通の、平凡な」という口語的な意味があります。記憶が曖昧ですが、MTGの漫画連載時にすでに使用されていたと思います。