シャドウバースについて質問してみよう。
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シャドウバースの回答詳細
あんまり意識してなかったけど、改めて各枚数について考えてみると、意外と自分の中でも矛盾してる構築の仕方をしてるものですね…
以下、駄文失礼。
自分の考え纏める目的で適当に書かさせていただきます。
1枚
特定のデッキのメタカード
(基本的にtier1しか使わないので、メタらなくても強いけれど、一応環境に少ないけど、かなり不利なデッキがなどが存在している時など)
出せる条件が厳しいが、出せれば強いカード
(ex.ギルヴァ、エルフクイーン)
例外は大量のドローがあり、1枚でも割と仕事出来る超越でのギガキマ、階段やサーチ確定型などくらいですかね。
2枚
沢山理由があり過ぎて書ききれません…
マナカーブ的に同じコスト帯にさらに優先すべきカード(役割被り)があり、後半に腐る可能性がある低〜中コスト帯のカード。
一種2枚にすると必然的にもう一種2枚になるので、消去法、もしくはサーチ確定型にして実質4枚とピン刺し1枚みたいな形になりますね。
(ex.dbn期の社でのハゲ、旧ミッドネクロのナーフ後破魂、Nエルフの日月)
必須カード級のサーチ、ドローではあるものの、デッキにさらに積みたいカードがある場合
(ex.スターリーエルフ、純真)
効果は強いが、事故原因になる高コストカード
(マグナレガシー、テミスの審判等のAoE。像、サフィラなど、セカンドプランのある大型フィニッシャー。)
コンボ必須のアミュレット、一部のスペル
(ex.アグロイの円卓会議、陽光、忠誠、量産…etc)
3枚
デッキの一番強い動きを支えるカード群。
ここを決めてから2〜1枚積みを決めていく事が多いです。