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シャドウバースの回答詳細

魔海ナーフの元凶は無謀ドラゴンで暴れたこと。ナーフ理由は汎用性のあるコスト踏み倒しが今後の高コストカード実装の障害になる、ために事前ナーフ。
1月以降の他のナーフと所感は以下に。

1月ナーフ(バハ)
幻惑の奇術師 2/2/2 ➡ 2/2/1
アグロ土で猛威を振るった1枚。序盤に置かれた奇術師が試合の流れを決めすぎたためナーフ。
ナーフ後は茨の森や操り人形といった天敵ができ採用し得なカードではなくなった。

不死の大王 7コスト➡8コスト
ヘクターと双璧をなしたミッドレンジネクロのパワーカード。7ターン目に置かれるとドラゴン以外は楽に取れず、ワイトにしばかれ、ヘクターに削られ10アイシャでGG。
ナーフ後はあまり見なくなったがネフティスの8コスト枠として雇用されていたこともあった。

アンリミ制限

導きの妖精姫アリア
OTKエルフが環境トップに躍り出た元凶。0コストのフェアリーウィスプ量産によりOTKエルフのエンドターンを平均1ターン早める悪行を働いた。
制限後もOTKエルフには必ず入るカード。マリガンではどの対面でもキープ、ここテストに出ます。

ブラッドウルフ
アンリミアグヴ・復讐ヴのエースカード。いつ走らせてもカオスシップから連れてきても相手体力を削ることができる。ヴの高勝率のカギと運営に目をつけられ制限へ。
制限後も変わらず現役。カオスシップからウルフ+糸蜘蛛が降りてきたときの幸福感がアップした。

マナリアの知識
アンリミドロシー・超越の汎用カード。スペブは進む、除去はできる、守護も立つ、故に最強。当時超越のアグロに対する大きな勝ち筋だった。
ナーフ後はスペルウィッチのお守りとして採用されている。余談だが1月の制限カード発表の1週間後に制限が発表された。


3月ナーフ(魔海)
蠢く死霊 1/1/2 ➡ 1/1/1
アンリミアグヴ・復讐ヴで暴れたカード。ゴブリンスタッツで顔ダメージ入れてくるのは卑怯だった。先行1ターンで出てくると3、4点削っていく。
ナーフ後は復讐ヴには入りにくくなったものの早いターンで出てくると面倒なカードであることは間違いない。


11月には超越ナーフなんてのもありましたね。ちょっと懐かしいなぁ。

Q:ナーフカードについて

院試やらなにやらがようやく落ち着き、8ヶ月ぶりにログインした者です。
やっぱ色々変わったなぁと思い、よく使っていたドラゴンのデッキを眺めていたところ、バハのスタッツが下がっており、とうとうきたか〜と思ってそのままランクマへ。
ほぼ手を入れないままでしたが、運良く理想ムーブができOTKや!!と思い魔海を出したら0コスにならなくてびっくりしました。
私がまだプレイしてる頃にはあまりナーフナーフ言われてなかった印象なのですが、どのデッキで猛威を振るったのでしょうか。
良ければ他のナーフカードなども経緯を知ってる方教えていただきたいです。

  • ファイター Lv.37

    みなさん丁寧に教えていただき感謝の念が絶えません。その他のナーフについても詳しく説明していただいた方をベストアンサーにさせていただきます。確認したところ超越も20コスになってました笑

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