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シャドウバースの回答詳細
確かに本質は同じですが、特別何かしら実績があるならまだしも、理解と共感の得づらい物を挙げるのは、学生時代に他者との関わりが少なかった、他人と感覚が異なる、という面にも繋がります。
業界によってはそこが利点に繋がりますが、割とニッチな物を例に挙げた場合に突かれる点だと思います。
カードゲームを挙げるなら、対戦ゲームでもあるので、そこに於いて、どの様に他者と関わる事が出来たのか、何故そこに辿り着いたのか、という点も考えておくと良いと思います。
あと、おすすめしませんが、自分が使った手だと将棋などの共感を得られ易い題材に置き換えてしまうのもありかな、とは思います。ある程度テンプレも出来上がってますし、時間があれば当たり障りのない応えはできる様になると思います。ただしそれに造詣が深い方が面接官だと裏目になるので最後の手段ですね。
長文失礼しました。
ぼちぼち就職について考える時期が迫ってるんですけど、学生時代に頑張ったことにカードゲームとか嘘だろwwとずっと思ってたんですが、結構話してもいいんじゃねと思ってきました。というのも、競技としてみる分には
1.持ち込まれるであろう相手のデッキを予想し、それに勝てる確率が高いデッキタイプを考え、まず作ってみる。(P)
2.実際に回してみる。(D)
3.カードごとに勝利寄与度を評価する。(C)
4.デッキの修正をする。(A)
ちゃんとPDCAサイクルが成立してるじゃないか!スポーツ経験者もこうこうすることで大会で結果出しました、といった流れに大抵帰結するわけですし、カードゲーマーもうまく話盛れば本質は変わらなくないですか?勿論面接官にゲームというものに対する理解がないと完全に崩壊するでしょうが、そこは置いときましょう(自暴自棄)