シャドウバースの回答詳細

ここに書こう

おk

Wikipediaによるとそもそも下着を履くという概念が誕生したのは中世代以降だという。それ以前にはそもそも履くという概念が存在しなかったのだ。ところで話は変わるがアマテラスの衣装ナーフ前、神バハ時点でのイラストを見てほしい。可愛い。履いてないように見えないだろうか?それも当然である。アマテラスが神として生誕したのはイザナギとイザナミという神の間である。この2人は国生みの神として知られ、日本という国を生んだのはこの2人である。アマテラスが実際にいつごろ誕生したのかが記述された書物は残されていないが、ここでは日本とだいたい同時期に誕生したのだと仮定する。Wikipediaによれば、現在の日本となる大陸の原型が形成されたのはおよそ4~5億年前だという。つまり、日本と同時期に生まれたアマテラスは、およそ4~5億歳であるといえる。ロリババアである。当然4~5億年前は中世よりもだいぶ前であり、その頃に生まれたアマテラスは履くという概念を知る由もない。つまり、これらの推論から出る結論は、アマテラスは履いてないということである。

つまりツクヨミも履いてないということか

なんか壮大やなぁ（小並）

アマテラスが産まれたのはイザナミに引いたイザナギの左目からだゾ

ごめんそうだったっけ。考察の続き貼るから許して

次に、なぜ履かないといけないかという疑問に対して考察する。そもそも前述したとおり履くという概念が誕生したのは中世である。アマテラスが履いてないのは前述したとおり神という途方もないほどの昔から存在している種族であるということが要因である。では人間の生活が活発になって来る中世になぜ履く人間が出てきたのか、という疑問が生まれる。おそらくは生殖活動をする器官などを傷つけないようにという理由であると思う。だが、それならば流行るのはわかるが履いていないことに羞恥心を持つことに疑問が生じる。いかなる戦士であろうと戦の時以外は防具を外している。別に履いてなくたっていいじゃない。これについては考察が簡単である。その時代、下着はとても高価なものだったのではないだろうか?高価だったとすれば、現代よりも貧富の差が激しかった中世においては、履いているのが貴族であり、履いてないのが貧しい人々であったのだ。当然貴族は貧民を見下していたので、当時履いてなかった貧しい人々は履いていないということを恥であると感じるのは当然であろう。そして、その考え方が現代まで続いた結果、人類は皆パンツを履いているのである。

長文スマソ(´・ω・｀)あと俺は変態じゃない

変態はみんなそう言う

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ええ...何書いたの...