シャドウバースについて質問してみよう。
※荒らし対策のため、初回訪問から24時間は質問できません。
シャドウバースの回答詳細
※ヨルムンガンドが倒されて、ラウラは鏡でN化した状態です。
アザゼル「......ちょっと待て...?」
ユリアス「わかったかなアザゼル? この次の一手で私は、魔海で貴様とラウラをプレイする。そうすれば貴様が、チェックメイトだ」
アザゼル「ユリアス、ダメだ止めろ!!」
ラウラ「どういうこと?」
アザゼル「自分が犠牲になるつもりだ!」
ラウラ「ダメよユリアス! 他に方法があるはずよ!」
ユリアス「イリスのイージスを放置してもいいのか? アザゼル、進むのは貴様なのだ。私にはわかる。私でも、ラウラでもなく、貴様なのだ!!」
ユリアス「...魔海でアザゼルとラウラを0コストにして......プレイ」
(イリスとユリアスの体力が10点になり、自傷によりヨルムンガンドの効果でイリスにさらに1点ダメージ)
ユリアス「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!(悶絶)」
アザゼル「ユリアス!!」
(倒れたユリアスに駆け寄ろうとするラウラ)
アザゼル「劣等が、身の程をわきまえろ! ゲームはまだ、続いてるのだ」
アザゼル「(疾走付与&進化後)...消し飛ばしてやる」
イリス「素晴らしい腕前です」
元ネタは何でしょう?
インチキ霊媒師オクトパスビショップを通じて愛するプリンセスジュリエットを守ろうとする...
ジュリエット「インチキよ!かついでいるのね」
オクトパス「俺が好きでやってると思うか?」
ジュリエット「彼は死んだのよ」
???「愛してる(と伝えてくれ)」
オクトパス「愛してる」
ジュリエット「彼は言わないわ」
???「*****」
オクトパス「?!」
???「*****!!」
オクトパス「……こ、この首欲しくば、来たりて取れぃ!」
ジュリエット「愛を知り、罰を知れ!」グサッ!!
オクトパス「く、くそったこぉ!?」
???「俺が切り拓いた道が…」
他にもあんな名シーンをシャドバのキャラが演じるとどんな感じになる?
あれ駒に乗っている必要があったのかなって思ったシーン。久しぶりにまた見ようかな。