シャドウバースについて質問してみよう。
※荒らし対策のため、初回訪問から24時間は質問できません。
シャドウバースの回答詳細
とある辺境の地。そこにぽつんと小さな石造りの小屋が1軒建っており、そこでは一人の男がとある研究をしていた。その男はかつては王国一の天才魔導師と呼ばれ、王国軍精鋭魔導部隊のNo.1として活躍する傍、戦闘のない日はとある実験室で魔導の研究に没頭していた。しかしある日、禁忌とされていた人体錬成の研究をしていたことが王国にバレて、男は王国を通報された。男は以前に隣国との戦争の際に最愛の娘を亡くしており、その娘をなんとか蘇らせようとして、禁忌とされる人体錬成の研究に手を出していたのだ。辺境の地へと追放された男は、人体錬成の研究を続ける傍、自分を追放した王国への復讐のため、「神」を造り上げるという研究に手を出した。
~20年後~
あの辺境の小屋に男の歓喜の声が響き渡った。人体錬成はまだ完成していなかったものの、男はもう一つの目的である「神」を造り出す実験に成功したのだった。男は自分が造り出した「神」に向かって口を開いたその時だった、「神」から黒き影が伸び、男の身体を蝕んでいったのだ。黒く変わっていく自分の身体を見て死を悟った男は最後に、「これが、代償か…」と言い残し倒れた。
~5日後~
あれほどの活気に溢れていた王国は静寂に包まれ、王国中のいたるところに人型の黒い塊が転がっていた。その頃、城では顎に白い髭を生やし、煌びやかな服装に身を包んだ老人が目の前に立つ異形の者を前に王座から崩れ落ちていた。そして老人は、自分の目の前で屈強な護衛の兵士達を次々と倒していった異形の者に向かって震える声でこう言った。「き、貴様は何者だ!?」すると異形の者は老人に向かって影を伸ばした。苦しみながら黒く変わっていく老人を見ながら、異形の者はこう言った。「私は死神。そう造られた。」
すみません質問の趣旨とズレてました…(フォロワー2人出てるしワンシーンじゃないしああもうめちゃくちゃだよ…)
「このフォロワーと会話してみたいな」とか皆さんは思ったことありませんか?
そこでちょっとワンシーンを作ってみてください。
1番文才感じた物にいいねしていきましょう。
〜ルール〜
・そのフォロワーの実際のボイスを1節は入れる。
・主人公(自分)は喋らなくても良い。
自分は文才が無いので例を作れませんでした。皆さんの作品を心からお待ちしております。