シャドウバースについて質問してみよう。
※荒らし対策のため、初回訪問から24時間は質問できません。
シャドウバースの回答詳細
「血の契約、黄金の盟約」
このセリフから思いつくデッキといえば、復讐ヴァンパイアだろう。そう、俺は復讐ヴァンパイアを使っている。まさに今ベルフェゴールを召喚したところだ。
しかし相手はアグロヴァンパイア。そのため復讐に入った俺の命はそう長くは無い。つまりやるかやられるかの勝負というわけだ。
幸い相手は俺が前のターンに出した復讐の悪魔を処理してきたため、相手の場には轟く死霊のみであった。
相手はヴァンピィをだして進化殴りによりベルフェゴールを処理。その後、一裂きと死霊殴りによりこちらのライフを削り、ターンエンドした。
返しに俺はカオスシップを召喚。取り巻きに糸蜘蛛が2体出てきた。運良く守りを固めることが出来た俺は、カオスシップを進化し、ヴァンピィから出てきたコウモリを処理し、ターンエンド。
相手は死の舞踏で糸蜘蛛を処理。死霊進化殴りでこちらの糸蜘蛛の体力を1にしてきた。
俺は、ディアボで死霊を処理し、追加でベルフェゴールを召喚。その後一気にライフを削った。相手の残り体力は3。ターンが帰ってくれば容易に削れるだろう。
相手はディアボによりリーサルが崩れたのか死の舞踏をカオスシップに使い、轟く死霊を召喚し、進化殴りで糸蜘蛛を処理し、ターンエンドした。
相手が決めきれなかったことで俺は勝ちを確信した。相手のライフは2であり、手札には一裂きがあるからだ。そうして、俺は一裂きを相手の顔に撃ち、勝負を終わらせた。
シャドウバースの世界観でフォロワー達の間での意味怖の物語を作るもよし
ゲーム上での盤面的に一見有利だけど今までのプレイングを良く読んだら相手の手札でリーサル確定してるじゃんって言うのもよし
ただし元から有る意味怖をコピーしてフォロワーの名前に書き換えると言うのは禁止
10→9→5→3→5→2…あっふーん(察し)