シャドウバースについて質問してみよう。
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シャドウバースの回答詳細
なるほど!
その発想はなかったです。
しかし、考えてみればそうかもしれません...
現環境のテンプレランプドラゴンを調べたところ、約60,000エーテルかかります。
ドロシーに勝ちたいと思うと、多少の課金は必要でしょう。
実はこのような運営の陰謀、現環境だけではありません。
ドロシー実装当時の環境にもさすがにナーフが入りました。
しかしご存知の通り、ルーンの貫きの調整だけで許されたわけです。ドロシーはもちろん、ゲイザーといった中心的なカードは放置されました。
一方、当時環境2位のOTKエルフには、ミニゴブリンメイジというキーカードの大幅な弱体化が押し付けられました。
これは、約45,000エーテルかかっていたコントロールヴァンパイアを使えということだったのでしょう。
黙示録の存在からテンポウィッチに強かったのですが、自傷のためリノセウスには非常に弱いです。
ナーフによって相対的に昆布の地位を上げようとしていたのかもしれません。
ちなみに、当時の私はテンポへの殺意から高い昆布を組もうと構築済みパックを購入しました。
さすがサイゲさん、商売がお上手ですね。
ドロシーにナーフが無い理由を考察してみたけど
ドロシーに有利なデッキがランプドラゴンだからドロシー対策をしようとしているプレイヤーに課金させたくて放置しているのでは?