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シャドウバースの回答詳細

ashida Lv46

非常に個人的な意見ですが 
今回動画で紹介されたカードはどれも比較的よわ目で評価するには早すぎると思いますが、おそらく、トークンはデッキの枚数調整のサーチカードを機能させる為に仕込む、例えるなら場に土を置くかのようにデッキ内にトークンを予め準備しサーチカードで手札に加えることで共鳴の発動ターンを調整しながらトークンのコスパの良さを利用してテンポアドをとるといった運用が理想に見えます
また、サーチカードのサンプルのコストは非常に高く見え、共鳴の発動ターンに共鳴を発動させたくない場合に流す目的だろうと見え、ここから共鳴の効果は出すタイミングを選ぶものがあるのでしょう
シャドバの経験から予想されることは、コンボ前提の構築は基本的にあまり長期的に運用するのものは強くなく、使いどころに困らないパワーカードに溢れている中で切り札もそこまでのつなぎも使いどころを選ばないと行けないというのははっきり言ってカードパワーが弱すぎで話にならない可能性が高いと思っています

Q:ネメシスを考察しよう

まず大きな特徴としては「山札に干渉するクラス」と言う事
山札にトークンをねじり込んだり山札の数で能力を変化させたりなどが主な動きとして挙げられる

キーワードは「共鳴」と「アーティファクト」の二つ

共鳴の場合、偶数で能力発動という性質上、序盤は後攻の方が強いという性質を持ち、常に能力を発揮させるにはドローやトークン生成で山札をコントロールする必要がある。

アーティファクトは恐らくネメシスクラスのカードが生成するトークンのようなもの。(アーティファクトの通常カードもあるかも)ロイヤルの兵士指揮官のようにアーティファクトというタイプを持ち、アーティファクト生成カードがそれらが山札に組み込み、別のカードがサーチするといった具合。
アーティファクトのカードはコスパも良く強力である反面「生成→サーチ→召喚」と3つの手順を組まなくてはならずかなり回りくどい性質である事が分かる。


つまり先行アグロに強いがアグロ的な動きは苦手と言った感じ?

皆さんの考えを教えて下さい

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