シャドウバースについて質問してみよう。
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シャドウバースの回答詳細
疾走の査定厳しくして(コストが3以下だろうと関わりなく疾走なしからスタッツ-2ぐらいして)逆に守護・突進の査定を0.5ぐらい(守護・疾走しかないなら何か小さな効果をつける)にしたら疾走を取りやすく、もうちょいフォロワーの殴り合い推奨なゲームになるんじゃない。
かなりの枚数のカードいじらんといかんけど。
ちょっとだけシャドバ褒めます。
顔にいけない疾走。非常にシンプルな能力ながら、実はこの「突進」があるのはこの系統のTCGではシャドバが初(のはず)です。このゲームのいわゆる「疾走」はシャドバはもちろん、MTGやHSなどでも長年問題視されています。どこかのインタビューか何かでMTG開発も「速攻(疾走)カードの生産は失敗だった。今後自重するので許して」みたいな事を言っていたと聞きます。シャドバプレイヤーはあまり言いませんが、突進は非常に良い能力です。対話を否定し、度々ストレスだと批判される潜伏や疾走とは大違いだと個人的には思います。
質問ですが、皆さんは疾走や潜伏といったシステムについてどう思われますか?また今回挙げた突進の他にシャドバの功績と感じる事はありますか?
ハース系のフォロワーへのダメージが残る(=フォロワー同士の戦いなら負けてても相手ファッティにダメージを与えていれば2対1交換ができる)ゲームだと、攻撃しても反撃しない顔面への疾走殴りが一発丸得なのも拍車かけてる気はする。